

大きな花火に驚いて
一緒に空を見上げたね
夏の風の匂いがして
少し歩きたくなった
もう少し君といたくて
星座をいくつも探した
言葉が出ない曇り空に
手のひらに乗る星があるって
手をつないで 笑いながら
いつまでも星を追いかけた
手をつないで 一緒にいれた
それだけで切なくなるんだ
消えそうな光を追いながら
泣くのを我慢してたんだ
一人ぼっちじゃないことが
僕に灯りをくれたんだ
君がいてくれることが
嬉しくて切なくて溢れる
ありがとうが言えなくて
願いを光に乗せて祈る
君と笑えて嬉しかった
星を乗せた手に触れたこと
君のことが大好きだったよ
泣き虫な僕を覚えてて
手をつないで 笑いながら
いつまでも星を追いかけてた
手をつないで 一緒にいれた
それだけで切なくなったんだ
もういくね でも大丈夫
蛍の光を空に浮かべて
花火と星と君を思うよ
君と手のひらに乗せた蛍が
胸を灯してくれてる
手をつないでくれてありがとう
笑ってくれてありがとう
- 作詞者
Seira
- 作曲者
Seira
- プロデューサー
Seira
- マスタリングエンジニア
Seira
- グラフィックデザイン
Seira
- ソングライター
Seira
- プログラミング
Seira

Seira の“秋蛍”を
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- ⚫︎
秋蛍
Seira
秋になっても、かすかに光り続ける蛍がいます。
季節を越えて現れるその儚い灯りは、
どこか季節外れで、どこか寂しげで、
今すぐにでも消えそうで、
でも確かに、美しくそこにある。
言えなかった「ありがとう」。
つないだ手のぬくもり、その手のひらに灯った光。
別れと静かな祈りを描いた、切なくもあたたかいバラード。
花火、星、蛍、そして記憶のなかの君に寄り添う一曲です。
アーティスト情報
Seira
Seira(セイラ)は、切なさと情景を紡ぐ日本の音楽クリエイター。 自身の言葉で綴る歌詞に、祈りのような想いを込めて。 ジャズやハードロック、80年代バラード、ディスコのテイストを織り交ぜた独自のノージャンルサウンドを展開。 「風音」「記憶から消えても」「Boogie Me Back」「Burn It Like a Damn Flame」など、
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