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歌詞

16歳だった

明日、照らす

味のないガムみたいな味だ

16歳だった

机に伏せてイライラしてた

僕は違うんだ

「頬杖ついて暮らすためには

当てるしかないな。」

語る夢さえ夢がなかった

あー、今日も世界がそっと夜の外灯消した

眠ってる街で朝の夢を見よう

アフタースクール タイムイズオーバー

そこから走り出すんだ僕等

可能性なんていつもゼロに近かった

君は覚えてるかい?

昼が夜でも関係ないのさ

17歳だった

君といつも映画を見ていた

アメリカンパイと

ケヴィン・スミスに

レイチェル・リー・クック

14インチのテレビデオがフレンズ&マイラブ

あー、今日も世界がそっと夜の外灯消した

眠ってる街で踊り続けてよう

アフタースクール タイムイズオーバー

そこから走り出すんだ僕等

可能性なんていつもゼロに近かった

アフタースクール タイムイズオーバー

夜の闇を走るんだ僕等

「帰る場所なんてきっとここじゃないもんな。」

君は覚えてるかい?

アフタースクール タイムイズオーバー

そこから走り出すんだ僕等

可能性なんていつもゼロに近かった

アフタースクール タイムイズオーバー

夜の闇に消えないで君は

帰る場所なんてきっと誰もないからさ

それは覚えててよ

  • 作詞

    明日、照らす

  • 作曲

    明日、照らす

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アーティスト情報

Quatrefoil Records

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