Backpack Journeyのジャケット写真

歌詞

夜更歌詞

SHIN-SUI

18時くらいになる ソワソワしだす

残業という文字が頭に浮かぶ

仕事が終わる終わらないじゃない

あの時間取れるかの心配

結局3時間のovertime

疲れた分溢れ出す音楽愛

今の気分はこれ 針落としてRelax

お楽しみの始まり

昼間のモジモジが嘘のよう

歌になる時 浮かび出す文字

BeatはLazy Shot

気が付けば時刻は0時ちょっと

家族のこと 仲間のこと

最近元気ないあいつのこと

過去 未来 アホみたいに

ブツブツ呟いてる間に完成したflow

夜 夜 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜更かしの理由 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜更かしの理由 夜に書く歌詞

セルフで眠眠打破 できるラッパー

眠ってなくても既に夢中さ

オススメできないこの遊び方

同じ奴は連絡くれよな

Am3時 まだいける

眠気もねーし まだいける

きてるきてる いいのがきてる

睡眠が減る まぁ 起きて考える

2022 4月 まさにそんな状況で

この歌詞を書く

リリック帳に早速仕舞っとく

そろそろ寝ることにも納得

眠気目でまた明日会おう

明日っていうか今日じゃん

日付けボーダー超えて お寝坊さん

Bedに溶けこんだ

聞こえるコケコッコーが ah〜

夜 夜 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜更かしの理由 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜 夜 夜に書く歌詞

夜更かしの理由 夜に書く歌詞

  • 作詞

    SHIN-SUI

  • 作曲

    LAZY SHOT

Backpack Journeyのジャケット写真

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SHIN-SUIがソロ名義での1st ALBUMをDROP!
客演には、自身のグループDELCATECK(SHIN-SUI, SHINK, K.A.I, DJ LUCHA)からSHINK、横浜で開催していたパーティー「村おこし」に共に出演していた盟友BEN THE SCIENCE、SHIN-SUIがその歌声に惚れ込み親交を深めたインドネシアのシンガー Mary Suが参加。
BEATは、茨城CHOP N FLIP RECORDSから呼煙魔、奈良を拠点に活動する法斎 Beats、10代の頃から活動を共にしてきたLAZY SHOTが提供し、3曲をSHIN-SUI自らが手掛けた。
SCRATCHはDJ LUCHAが参加。
普段から愛用してきたバックパックに出会いや経験、感情を詰め込み、そして、これまでの歩みを未来に繋げるために制作したSHIN-SUIの1st ALBUMだ。

■TRACK LIST
01. Intro
02. Ready Go Round
03. SB da Force Awakens feat. BEN THE SCIENCE
04. Thanks to the Town
05. DECIDED
06. skit1〜flight plan〜
07. BREATH (remix)
08. Back 2 da Childhood feat. SHINK
09. ドラマティック天国
10. 夜更歌詞
11. skit2〜Far scenery〜
12. I Can
13. SOBANIITAI feat. Mary Su
14. Backpack Story
15. Outro〜to the next〜

■Produced by
法斎 Beats(01,13)
LAZY SHOT(02,06,10)
呼煙魔(04,05,07,09,11,12,14)
SHIN-SUI(03,08,15)

■Scratch by
DJ LUCHA

■All mixing&mastering by
呼煙魔(Dr. KOENMA)

アーティスト情報

  • SHIN-SUI

    Rapper/Beatmaker/Moviecreator 静岡県出身。 2004年から神奈川県藤沢市を中心に活動開始。 バスケを通じて出会ったDJ K .DA.Bと共にライブ、曲制作、イベントオーガナイズ等精力的に活動。 DJ K .DA.BがNYへ旅立った後、ソロMCとして数々のライブやMC BATTLEで腕を磨いた。 2007年 DELCATECK(K.A.I、SHINK、DJ LUCHA、SHIN-SUI)を結成し、2010年 1st ALBUMとなる「One time for」をリリース。 2021年から本格的にソロ活動を再開。 名古屋のラッパーKilling Mobと奈良のビートメイカー法斎Beatsがタッグを組んだEP「Bring」に収録されている曲Time Fliesでfeat参加。 また、日本国内のみならずインドネシア、オーストラリア、トルコのラッパーやシンガーとコラボした楽曲をリリース。2022年にはソロとしては初となるALBUM「Backpack Journey」をリリース。 ラップのみならず、ビートメイク、映像制作も自らこなし活動の幅を広げている。

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