悲しみに包まれたならのジャケット写真

歌詞

悲しみに包まれたなら

知洋リズム

気怠さに打ちのめされ

時計の針 スピード上げ下げ

目覚めれば押し寄せる

頭の中 飲み込まれそうで

行方知れずに 心はフワリ

君を想う事に気付かされたかの様に

1人佇む 影のような私は

また空を見上げてる

青く澄んだ波に拐われたなら

目を閉じて溶け合うのを待つの

生きる事の意味さえ解らずに

孤独に包まれたなら

おやすみ

現実が偽りなんだ

この時代が狂っているんだ

そんな事が心を蝕む

扉の鍵はまだ見つからなくて

私はフワリ 心は遠い

欲望だけの 人間社会の中で

画面スクロール 映る私は

波打ち際で

青く澄んだ波に拐われたなら

目を閉じて溶け合うのを待つの

生きる事の意味さえ解らずに

孤独に包まれたなら

おやすみ

青く澄んだ波に拐われたなら

目を閉じて溶け合うのを待つの

生きる事の意味さえ解らずに

孤独に包まれたなら

おやすみ

人は皆 愛という理に

有るべき姿を求めている

今日もまた輝きを探して

悲しみに包まれたなら 唄おう

孤独に包まれたなら

唄おう

〈エンディング〉

  • 作詞

    海老沢宏克

  • 作曲

    海老沢宏克

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    知洋リズム

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