歌詞

繰り返す日々に俺は泣いて泣いて泣いて

上見て歩いてこうぜ

身体奪えるかもしれないけど、

心までは手を出せない

不治の病、だって何だって

戦うその姿が、俺の目に、焼き付いてるよ

心ここに、無しか？

でも俺は子供の頃からマシな、

生活送った気がするんだ

世間は手のひら返すやつが多くて、

裏切るやつも多い、

寿司屋の大将と約束した

「相模原から全国へ」

その言葉叶える為に

早く楽させたい、中々結果出ない

でも俺は諦めない、やる事やるだけさ

親父が言った病院の飯は、

美味しいと思って食ってない

薄味で美味しくない、

生きる為に食べるだけ。

背後に立つなよ、メリーさん

ホントの顔はべっぴんさん？

地元の仲間がレシーバー

最近卒業出来ました、

おんぶに抱っこにベビーカー

お前、ごときにアップはいらねー

勝利の女神は　ラップ は出来ねー、

病気、持ちとはタッグは組めねー

繰り返す日々に俺は泣いて泣いて泣いて

上見て歩いてこうぜ

身体奪えるかもしれないけど、

心までは手を出せない

不治の病、だって何だって

戦うその姿が、俺の目に、焼き付いてるよ

昔、親父とよく行ったっけ

今は潰れたゲームセンター

橋本駅のサティーでやった、

メダルゲームが楽しかった。

帰り道にゲーム屋寄って

ゲームカセット、買って貰って

そのまま一緒に帰宅したっけ

それが俺と親父の思い出

感謝の気持ちでいっぱいだけど、

そこから反抗期迎える度、

段々会話は無くなって、

ご飯も一緒に食べなくなった

顔も合わせずらくなって、

段々距離も開いていった、

涙出なくても心は泣いてる

だけれど親はきっと気付いてる

俺の成長喜んでくれる人は

きっと大勢いるけど、

本当の無償の愛を、くれたのは、家族だけ。

今度は俺が返す番だろ、

スターになって、楽させるーから

時間はねーの分かってるけど

もう少しだけ、待っててな

繰り返す日々に俺は泣いて泣いて泣いて

上見て歩いてこうぜ

身体奪えるかもしれないけど、

心までは手を出せない

不治の病、だって何だって

戦うその姿が、俺の目に、焼き付いてるよ

繰り返す日々に俺は泣いて泣いて泣いて

上見て歩いてこうぜ

身体奪えるかもしれないけど、

心までは手を出せない

不治の病、だって何だって

戦うその姿が、俺の目に、焼き付いてるよ