海と空のジャケット写真

歌詞

ふたり (feat. TWINJAM)

SIMO-KEN

あの日僕らは出会い磁石のように

惹かれ合い始まったStory

想いは増してく同じ時間を刻む度に

緑輝き隙間から差す光

街を飲み込む真っ赤な夕陽

いろんな景色 世界を

ふたりで見ていきたいこれからも

お互いの好き 楽しみを共有

日々頑張ってる理由はFor you

空回ったり不安にさせる

でもなんとかするから大丈夫

足りない部分補い合い

作り上げていく愛の形

書き足し上書きしてくMemory

今年も行こう夏の花火

どこか似てきた僕ら

無意識のうちに顔つきや仕草

何気ないありふれた日常も

君といれば言えるよ幸せと

カメラロールに収まりきらないほどの思い出を

重ねていこうどこまでも

君とふたりで

ジェットコースターみたいに

はちゃめちゃな女の子

色んな意味でドキドキ

させてくれるよ僕の事

初めて見た時君はきずだらけ

教えてくれ その涙のわけ

なんでか放っておけなくて

ぎゅっと掴んでた手

もう大丈夫過去も一緒に背負うよ

幸せにするとかテキトー言わないよ

今はただ君の側に居られればいいの

今もまだ降り続く雨が止むまで

傘になって君を守るよ

雨にも負けず風にも負けず

あなたを愛し抜こう

どこか似てきた僕ら

無意識のうちに顔つきや仕草

何気ないありふれた日常も

君といれば言えるよ幸せと

カメラロールに収まりきらないほどの思い出を

重ねていこうどこまでも

君とふたりで

  • 作詞

    SIMO-KEN, TWINJAM

  • 作曲

    Tambourine Man

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