歌詞

ことばのいみをかみしめながら

きみのこころをたしかめていた

ふれてはいけないきがしたけれど

あいしてしまいおさえきれない

ひみつのあんごう　よみとくように

すこしずつきみをしれたらいいな

ながいつきひがながれて

うんめいのひとにたどりつく

きみとぼくのものがたりをつむぐ

みちびかれるあいにきづきはじめた

おもいはいつかかなえられると

ぼくはこころにちかいをたてた

はげしいいたみがきえてほしいと

てさぐりのままひびはすぎてく

えがおがかなしく　みえていたから

あゆみよるすべをかんがえていたよ

ながいつきひがながれて

さいあいのひととみとめあう

かこといまのものがたりをむすぶ

しあわせへのみちをともにあるこう