廻想録のジャケット写真

歌詞

ウツセミ

西霧

夏のすみっこ立ち見上げて

「眩しい」って苦く微笑んだ

難しいことはわかっちゃいないけど

なんとなく汚れてしまった気がした

あーあ。

思い出削り日々をくぐる

空蝉は四畳半に伏せ

掠れゆく思惟を継ぎ接ぎ鳴く

生きるほどの意味なんてないけど

冷めた陽炎 散り菊の色

今だけだろう届くのは

遠くへ 夏を追い越せ

憂いと焦りが透き通ってた

街はどっか がらんどうで

刹那的な衝動に委ねてただけ

灰の隙間 覗く笑顔

無垢なままに歌えぬなら

歪みきったこの呼吸も

懐かしさに変わるだろう

鳴らす音は遠くへ 美しく撫ぜてゆけ

「こっから見える空は今日も眩しいよ」と

君に届いてほしいよ

ほしいよ

  • 作詞者

    西霧志季

  • 作曲者

    西霧志季

  • プロデューサー

    西霧志季

  • レコーディングエンジニア

    西霧志季

  • ミキシングエンジニア

    西霧志季

  • マスタリングエンジニア

    西霧志季

  • ギター

    西霧志季

  • プログラミング

    西霧志季

  • その他の楽器

    西霧志季

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明けてゆく夏空を銘々に想い綴られる物語を描いたコンセプトアルバム。
アコースティックサウンドに載せて郷愁的な世界観を描いた一作。

アーティスト情報

Mistline

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