memoirs Front Cover

Lyric

Hakuu

Nishikiri

頬杖付き眺める雨は

密やかな願い事

髪を透かし 光求めて

ゆらりゆらりあなたの元へ

目を覚ましたら雨に打たれる

迷妄な愛に縋る私は此処に

袖から伝う熱はいえない

空を泳ぐように指を伸ばした

いつか私 あなたの背を追い越して

手を引きどこまでも行けたら

真白い部屋を赤く染めながら

思い返していたのはそんな夢

心散らし拾い集める

日々が身体の居場所

切に想う声を殺して

のらりくらり漂い続け

言葉に詰まり傷は増えてく

書けなくなる前に削らなくちゃ

心はどこへ帰ればいいの?

受容と理解は違う わかっているのに

偽りでいい 形と名をくれるなら

私は私を守れるの

あなたの困ったような微笑みが

今だけは私を救うのでした

真白い闇がふたりを包む

このままどうか、なんていえない

優しく髪を撫で梳かしてくれた

その指を忘れない

目を開くと線状に茜が射して

私とあなたを分かつ様

たったひとつの言い訳を失って

ぱしゃりと踏みしめた水たまりに

映る緋色の影 伸びて見えた

時は経って肩を擽る

枝毛さえ愛おしく

撫でる度にあなたを想い

生きてみるのも悪くない、きっと

  • Lyricist

    Shiki Nishikiri

  • Composer

    Shiki Nishikiri

  • Producer

    Shiki Nishikiri

  • Recording Engineer

    Shiki Nishikiri

  • Mixing Engineer

    Shiki Nishikiri

  • Mastering Engineer

    Shiki Nishikiri

  • Guitar

    Shiki Nishikiri

  • Programming

    Shiki Nishikiri

  • Other Instruments

    Shiki Nishikiri

memoirs Front Cover

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A concept album that weaves together stories of memories and longing, each unfolding beneath the summer sky as dawn breaks.
Carried by acoustic sounds, it paints a nostalgic world filled with wistful beauty.

Artist Profile

Mistline

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