1095 days Front Cover

Lyric

1095 days

EL+CITY

当たり前じゃないって分かってたってガキだった俺らは

転んだって立ち上がってきたって知ってんだ

Feel like all alone でも大丈夫信じて本当だって

暗いなら照らすだけこの少しの愛で

ダチの狭い部屋の中Spitした19

降りつづく雪の中 OdysseyでRiding

お下がりの服着てディグる曲は最新

My team と上を目指してたな毎日

ブランディングだとかプロモーション

ほとんど知らねえガキが呼ばれた来た東京

Hold on 胸の鼓動

体度が上昇 夢のよう

掴み取る

仲間たちで作り上げたStudio

Woah 除籍された大学の名簿

Woah それでも奏で続けていた音色

離れたとしてもWe stay bros yo

一つ屋根の下

時にしたな喧嘩

積もり積もった結果

きっかけ飲み屋のジェンガ

それだって今もDay one

Getting money まだ足りねえな

終わらねえ計画

ゲトるためStep up

当たり前じゃないって分かってたってガキだった俺らは

転んだって立ち上がってきたって知ってんだ

Feel like all alone でも大丈夫信じて本当だって

暗いなら照らすだけこの少しの愛で

もう少しだけ前へ

この少しの愛で

笑ってこうぜeyday

忘れない思い出

Feel like all alone でも大丈夫、信じれなくたって

あのメロディが気づかせたんだ

手放すときにしか気がつかねえ真価

何気ない瞬間がかけがえない時間

今まで知らん事この場所で知った

新曲のデモ朝まで鳴るスピーカー

Hey young blood hey young blood

世話になった1095日

夕陽が沈む南砂町

当たり前じゃないって分かってたってガキだった俺らは

転んだって立ち上がってきたって知ってんだ

Feel like all alone でも大丈夫信じて本当だって

暗いなら照らすだけこの少しの愛で

夕陽が沈む南砂町

夕陽が沈む南砂町

  • Lyricist

    EL+CITY, Kidella, Jason Vasara

  • Composer

    JUN THA FINEST

  • Producer

    JUN THA FINEST

  • Mixing Engineer

    JUN THA FINEST

  • Vocals

    Kidella

  • Rap

    EL+CITY, Jason Vasara

1095 days Front Cover

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    1095 days

    EL+CITY

Artist Profile

  • EL+CITY

    EL+CITY(エルシティ)は、KidellaとJason Vasaraによる札幌発のヒップホップユニット。大学時代に結成され、地元のクラブシーンや自主企画イベントを中心に活動をスタート。ジャンルやカルチャーの垣根を越え、レゲエ、R&B、シティポップ、ヒップホップを横断する柔軟なスタイルで注目を集めている。 ボーカルを務めるKidellaは、KSR主催のオーディション企画「100byKSR」への参加をきっかけに本格的なソロ活動を開始。Yaffleプロデュースによる代表曲「Pacific Line」はSpotifyで270万再生を超え、2024年にはアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』のオープニングテーマ「Wake up」を担当するなど、全国的な認知を広げている。 一方、ラッパーのJason Vasaraは、叙情的でストレートなリリックを武器に、2023年以降コンスタントなソロ作品のリリースを展開。ソロ名義での「Asanebo」などの楽曲はSNSでも注目を集め、北海道のストリートと自身の感情を結びつけるようなリアリティあるスタイルで、独自の存在感を確立しつつある。 現在はそれぞれのソロキャリアを並行しながら、EL+CITYとしての音楽制作も継続中。札幌というローカルを起点に、ジャンル、地域、言語を越えて共鳴する音楽を発信し続けている。

    Artist page


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