歌詞

何回も焦がしたクリームチーズ&ブリュレ

足跡の形が消えずに残っている

半壊のストラクチャー 吹き抜けていく冷たい風

憂いはどこに向かって 飛んでいくの

気がついたんだろう 手遅れの意味するもの

紙飛行機 速度上げて向こう岸へ

澄み渡ってゆくブルー

君のこと 知っていたくて

でもGet off the your railroad

拭えない運命なんて　ふっと風に吹かれて消えてく

これっぽっちの出来事

黄ばんでいる全部のページが 綺麗な泡色だったころの匂いがした

前会った時より着飾るようになっていたけど

嘘が苦手なところだって変わらないね

恥じらいの全部 時代のせいにしてもいいよ

夏の香りがまた襲ってきて 思い出してしまいそう

君にだけ聴いてほしくてこのメロディがあるよ

胸が締め付けられたようなつらい毎日を見てた

遠くで手を振り返す

風に揺れるひまわりの花

問うても答えない青空の綺麗さを僕らは未だ知らなかった

どこへでも 行ってみたくて

でもGet on the your railroad

眠れない夜 越えたくて 君を忘れられたら、、、

君にだけ聴いて欲しくて

このメロディを送ろう

震える僕の声だっていつか君に届けばいいんだ

"Bluesky Weekend" Lyrics & Music: Kenya