コーナー に落ちた 思い出の数
走馬灯は 重い荷物
Low time… Keyはもう変わってる
都会はchain が冷たく
ため息はずっと 冷えた窓を白く
星は輝くのに それも見えずに…
Ah
止まんない鼓動に告ぐ
取っ払えと、妄想に言う
何がしたくて僕らは 暗闇の中…
それでも
止まんない鼓動に告ぐ
取っ払えばそこは自由
何がしたくて僕らは黒いcampusのstar
Star…
飛んだ蝶は四季を待つ
声が聞こえた夜を仰ぐ
ねぇstar もう消えそうになる
苦しいなら俺はまだ生きてるんだ
Ah
止まんない鼓動に告ぐ
取っ払えと、妄想に言う
何がしたくて僕らは 暗闇の中…
それでも
止まんない鼓動に告ぐ
取っ払えばそこは自由
何がしたくて僕らは黒いcampusのstar
- 作詞
Taizo Ohara
- 作曲
Taizo Ohara
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
End and
Taizo Ohara
- ⚫︎
STAR
Taizo Ohara
- 3
HOWL
Taizo Ohara
- 4
Scab
Taizo Ohara
- 5
Phantom
Taizo Ohara
- 6
24601
Taizo Ohara
今という彼の中で、過去の彼と未来の彼が萍水相逢する幾つもの刹那を永劫の閃光とした証としての作品。
アーティスト情報
Taizo Ohara
BIOGRAPHY 作詞・作曲をはじめ、ミックスダウンとマスタリング、GarageBandでのトラックメイクなどの全てを手掛けるオルタナティブアーティスト。2018年にGarageBandと出会ってからわずか2年で本格的に活動を開始する。 Taizo Oharaが生み出す楽曲は、楽器とシンセによる壮大なトラックと、聞く者に眺望を展開させる歌詞で構成されている。バイオリンやピアノのベースラインを引きシンセを重ねることで、異なる二つが互いを補完し合う深遠なトラックを制作。聞けば誰もが自分へのスポットライトを意識するようなセリフ、主体性を喚起するファジーな言葉をそこへ乗せることで、聞く者の目前に広大な景色を繰り広げる。 『onyX Xeno』や「夜光虫」を筆頭に、最新リリース盤である2nd EP『Auspice』がiTunes Store • オルタナティブ トップアルバム • 日本にチャートインするなど、流れに棹さすアーティストである。 2020.10.10 【onyX Xeno】リリース 2021.02.06 【夜光虫】リリース 2021.05.12 【Baku】リリース 2021.06.06 【Auspice】 リリース 2021.07.17 Vellar skin『Floating ribs』収録曲「500nanometre(feat. Taizo Ohara)」に客演参加 2021.10.23 【Never land】リリース 2022.02.19 【Light air】 リリース
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