歌詞

泣き叫んで産まれてきた

俺が産まれて泣いてるママ

産まれた時の笑顔のまま

天使として大人になれたなら

子供の頃の素直なまま

大人になれていたんなら

どれだけ楽だったんだろうか

考えても意味はないかな

十月十日　ママのお腹の中

あなたを選び産まれてきた

「お腹蹴った」と泣いてるママ

俺に気づいてタバコ辞めるパパ

たまに喧嘩　怒鳴り声聞こえた

不器用なパパ　愛おしかった

俺を心配しすぎだよママ

あぁ今日も愛の中

俺の為にありがとうと

感謝を込めた1発を

ライダーキック　お腹を蹴った

たまに暴れたくなるんだあ

痛くても我慢してねママ

ストレスをぶつけられるパパ

言い過ぎて謝ってたママ

愛おしいなぁ　俺のママパパ

Ah いくつになっても

子供のままでいよう

Ah いくつになっても　oh

Ah いくつになっても

無邪気なままでいよう

Ah いくつになっても　oh

産まれた時は泣いてたから

死ぬ時には笑っていたいんだ

気づいた時にゃ居なかったママもぉ

空の上で笑っているんだ

なんて考える歳にもなった

決して立派な大人じゃないが

自分の肌で感じてきたぁ

学びがあって今があるんだ

普通　歳を取り忘れてく

遊び心　子供心も

俺が無邪気に笑っていれば

みんな思い出してくれるのさ

なんて胸を張ってるバカな俺を

応援してくれる人の為

にも俺の為にも楽しめ俺

こんな馬鹿に育ってごめんね　パパ

Ah いくつになっても

子供のままでいよう

Ah いくつになっても　oh

Ah いくつになっても

無邪気なままでいよう

Ah いくつになっても　oh