ASAPのジャケット写真

歌詞

Euphoria

Lotuss

夜1人で空眺め

流れる風と歌詞書いてる

隣のダチは煙焚いて

毎回思うんだこれ以外無え

光ってる街にwiz my iPhone

同じ視線に戻ることはないよ

ココSometimes I falling 迷子

昔の俺とは今時が最後

夜1人で空眺め

流れる風と歌詞書いてる

隣のダチは煙焚いて

毎回思うんだこれ以外無え

光ってる街にwiz my iPhone

同じ視線に戻ることはないよ

ココSometimes I falling 迷子

昔の俺とは今時が最後

助手席にWiz my shawty

Hotなmoveに溶けてく氷

Hoodのbad kidzならば掃除

俺の隣にはいけすぎたhomie

助手席にWiz my shawty

Hotなmoveに溶けてく氷

Hoodのbad kidzならば掃除

俺の隣にはいけすぎたhomie

藤井寺で漕いでるチャリ

いまだに駄菓子とかもyummy

まったく平等じゃない

俺にだって楽させてくれよ神

噛み締めてる蜜の味

小さな一歩とかすらも幸

その度に俺はまたshine

また making new style but mistake

彼女に買ってあげたGUCCI

人を喜ばすの趣味

綺麗事ばっか言ってんの無理

まるでお茶の間の番組

いらないもんは切り捨ててブッチ

上行く時も被ってるfoodie

04最悪の世代のRookie

自由にやるおれfeel like a ルフィー

身に染みていくreal now

生きてくことがdifficult

意味を知れたらならEuphoria

自分という崖にfalling dive

夜1人で空眺め

流れる風と歌詞書いてる

隣のダチは煙焚いて

毎回思うんだこれ以外無え

光ってる街にwiz my iPhone

同じ視線に戻ることはないよ

ココSometimes I falling 迷子

昔の俺とは今時が最後

夜1人で空眺め

流れる風と歌詞書いてる

隣のダチは煙焚いて

毎回思うんだこれ以外無え

光ってる街にwiz my iPhone

同じ視線に戻ることはないよ

ココSometimes I falling 迷子

昔の俺とは今時が最後

助手席にWiz my shawty

Hotなmoveに溶けてく氷

Hoodのbad kidzならば掃除

俺の隣にはいけすぎたhomie

助手席にWiz my shawty

Hotなmoveに溶けてく氷

Hoodのbad kidzならば掃除

俺の隣にはいけすぎたhomie

  • 作詞者

    Lotuss

  • 作曲者

    SHIRASAGI

  • プロデューサー

    SHIRASAGI

  • ラップ

    Lotuss

ASAPのジャケット写真

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大阪出身のLotuss初となる1st Album『ASAP』。この作品にはLotussの音楽を始めてからの生き様、地元の仲間や、HIPHOPである意味やこれからの目標を謳った作品となっている。題名通り、As Soon As Possible(〜なるべく早く)と、思い描く自分になる為のスタートラインを切るという思いが込められている。1曲目の『Intlo'』にはAlbum10曲のHookの小説を歌い、物語の始まりを告げる。そして二2曲目『ASAP』は、今作品のリード曲でもあり、Albumの題名にもなった意味が詰まっている。他のLotussの楽曲のLyricにも度々『ASAP』という言葉は登場するのも見どころである。3曲目『Where are you going?(feat.Zero)』では、福岡出身で、現在は東京で活動するZeroを客演に迎え、何処へ行く?というキャッチフレーズと共に、自分たちの仲間達との遊びを描いている。4曲目『Have it(feat.Ta16u)』では、Lotussの幼馴染でもあるTa16uを客演に迎え、他では手にできないものを手にし、同じ目線では無いことを意味付ける様なLyricsが注目である。5曲目『I'M BOWLER』は、狙った的は外さないという意味が込められ、Lotussの個性的なフロウとラップが特徴的である。6曲目『New JP(feat.ILL Fine)』では、京都の先輩ILL Fineを客演に迎えた、スキルフルな楽曲になっている。自分たちが日本で音楽をする意味であったり、近年のシーンに風穴を開ける様なLyricsが印象的となっている。7曲目『Euphoria』は、DrillというジャンルにLotussならではの個性的なフロウが印象的である。この楽曲は約2年前に作られた曲であり、今回のAlbumの中でも1番歴史がある楽曲となっている。今とは違うLotussを楽しむことも可能になっている。8曲目『Anadorenai your love』は、このAlbum唯一のメロディオンリーの楽曲となっており、フロウ巧みに使いこなし、聴きごこちの良い楽曲になっている。様々なジャンルを交え、Lotussの音楽の多様性を楽しむこともできる。そして、9曲目『YOLO(Speed Up Ver.)』であり、昨年シングルで配信された『You Only Live Once』からの楽曲、『YOLO』のスピードアップバージョンとなっている。この変化で、この楽曲の良さを引き出すことができ、両方の局面で楽しめる。人生は一度きりという意味がLotussの人生と共に深く詰まっている。そして最後の楽曲『LifeStyle!?』では、Lotussの人生がありのままに描かれており、こちらもリード曲といっても過言では無い。この曲を聴けばLotussが分かる様な楽曲になっている。Lotussの得意なJerseyというジャンルに乗せ、多くのフロウを用いて、聴くだけで気分が良くなるような曲である。これらの楽曲に沢山の人が関わり、約一年をかけて完成されたアルバムである。プロデューサーには、Yam2,SHIRASAGIが加わり、次世代を担う方々と共に作り上げた作品である。Lotussのこれからの活躍に期待が高まる。

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