ASAPのジャケット写真

歌詞

New JP (feat. ILL Fine)

Lotuss

Lotuss&ILL Fine

Change up

平成から走り抜け今令和

狙うfocusこの国のcenter

鳴らすgong 築くNewJP

風吹かしてはやまないsquall

Feel like a typhoon

Trophy並ぶ実家の玄関

飛び出してはcall you

仲間と企む次の計画(New jp)

My passion

Those who can feel it high

シャバイクソbitchマジでbye

身内でもないやつのこと気にする必要とかない

Members only お前の友達がwhat you said?

3年前から言ってんだろ

俺はしない馬鹿相手

無愛想かもsorry cryしても気にすんな

お前らと違ってshow must go on

ちょっとのことでくらってりゃGoing to die

Young rich 街から街羽ばたく鷹みたいに

Chaseするdream エゴもskin

Hood根生やすDeraのking

Feel like a game 今をsave

してこの世界に残すlega'

止まないrainもEX now change

こんな日抱いて夢見るstupid boy rich

助手席にはwith my shawty

目をこすこす今夜もparty

京阪飛ばし向かうNew JP

Change up

平成から走り抜け今令和

狙うfocusこの国のcenter

鳴らすgong 築くNewJP

風吹かしてはやまないsquall

Feel like a typhoon

Trophy並ぶ実家の玄関

飛び出してはcall you

仲間と企む次の計画(New jp)

(ILL Fine)

抜けるhigh way

Pace downしちゃこのままで

時間がないぜ

Do or dieやるしかない

真昼間にballin

Don't worry 無問題homie

あぁ昨日もかましたのに

今日もレコーディングする俺artist

一瞬の閃きを留めるwrite

誰かの影とか俺追わない

受け止める今俺いる現実

外さないキー聴きとるセンリツ

欲張りやし全部欲しい

地位とか名誉も奪い取るシーン

昔は隣で寝ていたbitch

でも今shawty homie背よってるからvip

Lotuss,ILL Fineまじやばい

やけど俺の仲間もやばい

イケた匂いに釣られ集うここはミシュランまるで尾花

洒落たバースはfeel like a Rose

JURAと家が京都のhome

2025にシーンのトップ

向かい立ってるzeppにドーム

Change up

平成から走り抜け今令和

狙うfocusこの国のcenter

鳴らすgong 築くNewJP

風吹かしてはやまないsquall

Feel like a typhoon

Trophy並ぶ実家の玄関

飛び出してはcall you

仲間と企む次の計画

  • 作詞者

    Lotuss, ILL Fine

  • 作曲者

    Anyvibe

  • プロデューサー

    Anyvibe

  • ラップ

    Lotuss, ILL Fine

ASAPのジャケット写真

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大阪出身のLotuss初となる1st Album『ASAP』。この作品にはLotussの音楽を始めてからの生き様、地元の仲間や、HIPHOPである意味やこれからの目標を謳った作品となっている。題名通り、As Soon As Possible(〜なるべく早く)と、思い描く自分になる為のスタートラインを切るという思いが込められている。1曲目の『Intlo'』にはAlbum10曲のHookの小説を歌い、物語の始まりを告げる。そして二2曲目『ASAP』は、今作品のリード曲でもあり、Albumの題名にもなった意味が詰まっている。他のLotussの楽曲のLyricにも度々『ASAP』という言葉は登場するのも見どころである。3曲目『Where are you going?(feat.Zero)』では、福岡出身で、現在は東京で活動するZeroを客演に迎え、何処へ行く?というキャッチフレーズと共に、自分たちの仲間達との遊びを描いている。4曲目『Have it(feat.Ta16u)』では、Lotussの幼馴染でもあるTa16uを客演に迎え、他では手にできないものを手にし、同じ目線では無いことを意味付ける様なLyricsが注目である。5曲目『I'M BOWLER』は、狙った的は外さないという意味が込められ、Lotussの個性的なフロウとラップが特徴的である。6曲目『New JP(feat.ILL Fine)』では、京都の先輩ILL Fineを客演に迎えた、スキルフルな楽曲になっている。自分たちが日本で音楽をする意味であったり、近年のシーンに風穴を開ける様なLyricsが印象的となっている。7曲目『Euphoria』は、DrillというジャンルにLotussならではの個性的なフロウが印象的である。この楽曲は約2年前に作られた曲であり、今回のAlbumの中でも1番歴史がある楽曲となっている。今とは違うLotussを楽しむことも可能になっている。8曲目『Anadorenai your love』は、このAlbum唯一のメロディオンリーの楽曲となっており、フロウ巧みに使いこなし、聴きごこちの良い楽曲になっている。様々なジャンルを交え、Lotussの音楽の多様性を楽しむこともできる。そして、9曲目『YOLO(Speed Up Ver.)』であり、昨年シングルで配信された『You Only Live Once』からの楽曲、『YOLO』のスピードアップバージョンとなっている。この変化で、この楽曲の良さを引き出すことができ、両方の局面で楽しめる。人生は一度きりという意味がLotussの人生と共に深く詰まっている。そして最後の楽曲『LifeStyle!?』では、Lotussの人生がありのままに描かれており、こちらもリード曲といっても過言では無い。この曲を聴けばLotussが分かる様な楽曲になっている。Lotussの得意なJerseyというジャンルに乗せ、多くのフロウを用いて、聴くだけで気分が良くなるような曲である。これらの楽曲に沢山の人が関わり、約一年をかけて完成されたアルバムである。プロデューサーには、Yam2,SHIRASAGIが加わり、次世代を担う方々と共に作り上げた作品である。Lotussのこれからの活躍に期待が高まる。

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