Fujisan (feat. Emoh Les) Front Cover

Lyric

Fujisan (feat. Emoh Les)

Hideharu

どんなに泣いた夜も

ほらハレルヤ

歌うんだ

君の前にある道は

誰も行けない

君だけさ

だから

からから

空っぽの心のまま

走れ

カラカラ

乾いた大地に咲く

花になれ

奪えしないさ

We are warriors

何度でも立ちあがれ

どんなに高い山が現れても

乗り越えていける

もっと輝ける

こんなに眺めが

良いのは僕らが

諦めないで

歩き続けたから

今がある

今がある

別に歌わなくていい

無理して笑わなくていい

何も欲しくない

君がいればいい

僕の見る大好きな夢は

誰も彼もが見れる夢さ

あのでかい山の

てっぺんから

明日を照らす

太陽が

どんなに高い山が現れても

乗り越えていける

もっと輝ける

こんなに眺めが

良いのは僕らが

諦めないで

歩き続けたから

どんなに高い山が

現れても

乗り越えていける

もっと輝ける

こんなに眺めが

良いのは僕らが

諦めないで

歩き続けたから

今がある

お前となら

どこまでも行ける

今がある

今がある

  • Lyricist

    Hideharu

  • Composer

    Hideharu

Fujisan (feat. Emoh Les) Front Cover

Listen to Fujisan (feat. Emoh Les) by Hideharu

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Fujisan (feat. Emoh Les)

    Hideharu

Past Rank In

Fujisan

iTunes Store • Reggae TOP SONGS • Japan • TOP 10 • 8 Sep 2022

Artist Profile

  • Hideharu

    HiDE春 Japanese 魂(Soul) Singer 3児の父である背景から家族や友人を想う気持ちを真っ直ぐに伝える楽曲と、繊細ながら芯の通った歌声で聴く者の心を震わせる唯一無二の魂(ソウル)シンガー。 5歳上の兄の影響で幼い頃から音楽に触れて育ち、18歳で自身のルーツである沖縄に移り住み音楽活動を開始する。 20歳で本格始動に向け上京後、2016年にはAK-69 が代表を務める「Flying B Entertainment」と契約。 同年 新人アーティストながらAK-69のゲストアクトとしてフィーチャリング曲の「Flying Lady」を日本武道館で披露し、1万人を魅了した。 2019年 自身の妻へ向け書いた楽曲「ぷろぽーず」がTikTokで話題となり、サブスクリプションにおける再生回数が290万回を超え一躍注目を集める。 2020年から音楽の原点である沖縄へ拠点を戻し「HIDE春」から「HiDE春」へ名義を変更。 2024年 単身で再び東京に戻り、新たな挑戦を始めた。

    Artist page


    Hideharuの他のリリース
  • Emoh Les

    Artist page

Hideharu

"