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Awesome &roid が世界に放つ!究極のEMO / POP PUNK アンセム “Yesterday”!
Yesterdayは1999年のエモリバイバルから2000年代初期のDrive-Thru Recordsへのリスペクトが詰め込まれた、青春時代の宝箱をひっくり返したような作品です。ボーカルHoriuchi Tatsuruが歌うキャッチーな英歌詞と、歪みの効いたヘヴィーなバンドグルーヴは、日本国内のみならず海外のリスナーにも必ず届くサウンドとなっております。オルタナティブロックを自称するAwesome &roidが、今作ではエモ / ポップパンクを引っ提げてジャンルの垣根をぶっ壊しにやってくる!感情爆発必死のエモーショナルパンクアンセムです。
Fujiwara Forever Records
Awesome &roid(オーサムアンドロイド)は、 Hori(Vocal/Guitar)とGoseki(Bass Guitar)からなる、千葉/東京を拠点に活動するオルタナティブロックバンド。00年代ポップパンク、90年代エモ/グランジ、80年代ハードコアなど、様々な年代のロックから影響を受けたキャッチーなサウンドは、日本、アメリカ、インドネシアなどのロックファンを中心に人気がある。 2017年結成。 同年自主制作盤Demoシングル「Ripndip」をライブ会場+一部ディストロ店舗にて販売し即完売。 翌年に4曲入りCD「Blue」をリリース。 自ら流通交渉を行い、自主制作ながらも日本各地で取り扱われる。 2019年11月に恐らく世界初となるシングルCD付きフリスビーをリリースし一部店舗を除き完売。 2021年、1月に横浜のインディーエモバンド"Haiki"とスプリットカセットテープをリリース。 コロナ禍の中、京東名阪のツアーを決行。 ツアーファイナル公演である新代田Feverをソールドアウトさせる。2021年9月にデジタルリリースした"Yesterday”は、2000年代ポップパンクリバイバルだと、国内、アメリカ、オーストラリアなどのロックファンの中で話題になる。2022年1月にファーストフルアルバム"FRIENDLY NEIGHBORHOOD"を、自主レーベルFujirara Forever Recordsからリリースし、キャリア初となる全国18箇所のツアーを成功させる。2022年8月に念願であったアメリカロサンゼルスでツアーを行い成功を収める。2023年5月6月にはイギリスのバンドBurnt Tapesの日本ツアーをサポート予定。 海外アーティストの来日サポートも精力的に行い、Petal、Carb On Carb、Clowns、Camp Cope、The Run Up などさまざまなアーティストをサポートする。 サポートメンバーとして佐藤貴大(gato)、イヌイチ木村(sea's line)を迎えた4人体制でのライブ活動を行なっている。
Fujiwara Forever Records