冷凍記憶のジャケット写真

歌詞

冷凍記憶

RAY

いつからだろう

想い募る

忘れられない季節に

流れる白い吐息の中

輝く瞳が遠ざかってく

たぐり寄せ記憶にカギを掛けた

見え透いた優しい嘘で

今もかけられた魔法が解けない

いつの間にか恋に落ちていたのは

君じゃない僕のほうさ

気に入らない気に入らないほど

想いは強くなっていく

閉ざしてしまったはずの心

それでも笑い合えたんだ

強がりも着飾りも必要なかった

There was something that

Only we could understand

(僕達しかわからない物があった)

You were the reason

I could be stronger

(君が僕を強くする理由だった)

The witness of what happened

In the night

Between us was only snow

(二人の間に起こった事を

知っているのは雪だけ)

あの電話で終わったと思い込んだ

次のページをめくろう

同じ景色に重なる二人の視線

差し伸べたこの手に

触れる君の手を握りしめる夜は長い

いつの間にか恋に落ちいくのは

気づけば君もそうさ

気に入らない気に入らないほど

想いは強くなるよ

There is something that only

We can understand

(僕達にしかわからない物がある)

You are the reason

I can be stronger

(君は僕が強くなれる理由なんだ)

今でも今になっても

想いは強くなっていく

  • 作詞

    RAY

  • 作曲

    RAY

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    冷凍記憶

    RAY

ある日見た夢の中で
「記憶を凍らせておいたからいつでも取り出せるよ」
と誰かに言われ、その記憶を手繰り寄せ完成した一曲です。

アーティスト情報

Bright Blue Sky

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