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ポジティブに音楽を楽しみ、自分たちのやりたい音作りを思うまま作品に反映していく。このモットーを徹底し、完成したアルバムが「Pekalonicus」だ。打ち込みとサンプリングを主軸としながらも、MPC・MTR・DAWを細かく使い分け、80年代から90年代にかけて流行したシンセの効いたどこか懐かしいサウンドを作り上げた。流行には乗らない荒削りの1枚。いつか、DJではなくサンプラーでオーディエンスを沸かせる。そんな日常を夢見ながらこの作品をもってスタートラインに立つ。
それはまだ未開拓のジャンルなんだと伝えたい。新しいラップミュージックを追求した結果、シリアスにもマジカルにも捉えられる、ラッパーとトラックメイカーの化学反応が楽曲に反映。HipHopと一言で表すことが困難なノンジャンルユニット「Pekalonicus」がついに始動。
Platycodon Records