half nudeのジャケット写真

歌詞

Flash

jo jin

だるかったらとんでも良いけどケツに火をつけて

休憩なしのうさぎに競り勝ちたい

出走準備からいいテンション

行先を見据え

あの山頂からintroduce in me

対抗者のせいFlashまぶい

大量の罵声とヤジを糧に

Do it again do it again

俺の今の持ってるありったけ

最高のステージFlashまぶい

大量の声と目線を糧に

Do it again do it again

俺の喉のちんが取れるまで

クラブ中の踊り子にこにこ

愛嬌と華奢な容姿をしてる

対して君ならどうだろう

まぁ俯いてたてキリないだろ

不幸とかいうのは単純で

下振れすることとかゆうてもうて

仲間にクソ吐きだめ満充電

切り替えて生きるBrand New Day

Oh oh

去勢を張る

見栄えどうこう

OK alright

俺はどんな時も

君と居れるコンディション

未だ幼少期

遊び足りない

未来

I don'tcare alright

かってぇ固定観念も

曲げるコウチーニョ

表庭独走最前線

俺のアイデンティティは

裏にはとどまれん

勝ち負けとかねぇ成れの果てに

価値見つけるstyling looking for my way

スケール小せぇな人生

WhiteなLifeに振り切ってる

日々マイペース

チェケラッチョのライセンス

キラキラした目と歓声がincense

群れるjojin 右ならえ

苦しみ時には分けて

For the teamだっていいかも

死に晒せよfeel like 宴会芸

俺たちはそれぞれoriginal な生き方で

Let's go

だるかったらとんでも良いけど

ケツに火をつけて

休憩なしのうさぎに競り勝ちたい

出走準備からいいテンション

行先を見据え

あの山頂からntroduce in me

対抗者のせいFlashまぶい

大量の罵声とヤジを糧に

Do it again do it again

俺の今の持ってるありったけ

最高のステージFlashまぶい

大量の声と目線を糧に

Do it again do it again

俺の喉のちんが取れるまで

  • 作詞者

    jo jin

  • 作曲者

    jo jin

  • レコーディングエンジニア

    jo jin

  • ミキシングエンジニア

    jo jin

  • マスタリングエンジニア

    jo jin

  • ボーカル

    jo jin

  • ラップ

    jo jin

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日々様々な事象が自分をあらゆる感情へと突き動かしている。それは動かされれば動かされるだけ人生を楽しむことができている証拠なのではなかろうか。
そんな、人生内で動く感情を赤裸々とまではいかないが半裸くらい曲に収めた。

アーティスト情報

  • jo jin

    2003年、12月10日生まれ。サッカーボールを蹴っていた日々から、リズムとメロディを紡ぐアーティストへ。高校時代、グラウンドで鍛えた根性は、今では音楽制作に注がれているのであろうか。 「凡」。それは特別でも非凡でもない、けれど誰かの心に刺さる何か。平凡な日常を切り取り、ときにポップに、彼の音楽は、聴く者の日常に小さな揺らぎを与える。 現在、ただの大学生。ただのサッカー少年からただの大学生、そして音楽へと変化する彼の視点は、常に等高線のように繊細で、力強い。 絵に描いたような「凡」は、今日も街のどこかでリズムを刻み、言葉を紡いでいる。日常と非日常の境界線で、彼独自の音楽世界を創造し続けている。

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