

Lets go
東京cityまだ叫び足らんshit
だって今楽しい
生前の一言放つ大使
I see 地道クソ長い内心
尖り続けなきゃ行けないシーン
ほとぼり冷めた頃に来たicy
会心の一撃も二度目無し
狭い世界数ある鼓動射止めたい
仕事の中で引き下げたバイブス
とっとと音の中に退場
早まった鼓動
ここ見せ所
あの心残りごと消し飛ぶよ
レトルトの感情とる談笑
魔法も解け迷い込んだダンジョン
ビートにride onからここ壇上
楽しいけどそろそろいかないと
悔しくねとか言ってTell して寝る
曲完成しただけ嬉しくねぇ
反発しただけ虚しくなる
モチベーションあっても糠に釘
ずっとやってりゃいつか化ける
張ったアンテナに君の屍
ふと吐いた世間とかが言い訳
落ちた気持ちよいしょと拾い上げる
東京cityまだ叫び足らんshit
だって今楽しい
生前の一言放つ大使
I see 地道クソ長い内心
尖り続けなきゃ行けないシーン
ほとぼり冷めた頃に来たicy
会心の一撃も二度目無し
狭い世界数ある鼓動射止めたい
仕事の中で引き下げたバイブス
とっとと音の中に退場
早まった鼓動
ここ見せ所
あの心残りごと消し飛ぶよ
レトルトの感情とる談笑
魔法も解け迷い込んだダンジョン
ビートにride onからここ壇上
楽しいけどそろそろいかないと
行先は暗闇?
向く先が暗闇
時に下ったり
周りからはfanny
苦しいが伸び盛り
難しいからかったりぃ
そりゃ致し方ない
嫌なもんやらない
過去にこだわらない
今までも変わんない
One nightから始まる
Micと汗握る
肩で風を切る
未だスキルも発展する
為自分をひたすらデッサン中
まあゆうてもwhat you wanna do
遙か楽な道のり無くはないから
ハングリ精神持ったらU
だるだるwe are ready体たらく
東京cityまだ叫び足らんshit
だって今楽しい
生前の一言放つ大使
I see 地道クソ長い内心
尖り続けなきゃ行けないシーン
ほとぼり冷めた頃に来たicy
会心の一撃も二度目無し
狭い世界数ある鼓動射止めたい
仕事の中で引き下げたバイブス
とっとと音の中に退場
早まった鼓動
ここ見せ所
あの心残りごと消し飛ぶよ
レトルトの感情とる談笑
魔法も解け迷い込んだダンジョン
ビートにride onからここ壇上
楽しいけどそろそろいかないと
- 作詞者
jo jin
- 作曲者
jo jin
- レコーディングエンジニア
jo jin
- ミキシングエンジニア
jo jin
- マスタリングエンジニア
jo jin
- ボーカル
jo jin
- ラップ
jo jin

jo jin の“うつつ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
jo jin?-intro
jo jin
- 2
なあなあ
jo jin
- 3
保存ランカー
jo jin
- 4
Flash
jo jin
- 5
white life
jo jin
- 6
シャリ分のネタ
jo jin
- 7
BIG-D?-intro
jo jin, BIG -D
- 8
holiday (feat. BIG -D)
jo jin
- 9
fantasy
jo jin
- ⚫︎
うつつ
jo jin
E
日々様々な事象が自分をあらゆる感情へと突き動かしている。それは動かされれば動かされるだけ人生を楽しむことができている証拠なのではなかろうか。
そんな、人生内で動く感情を赤裸々とまではいかないが半裸くらい曲に収めた。
アーティスト情報
jo jin
2003年、12月10日生まれ。サッカーボールを蹴っていた日々から、リズムとメロディを紡ぐアーティストへ。高校時代、グラウンドで鍛えた根性は、今では音楽制作に注がれているのであろうか。 「凡」。それは特別でも非凡でもない、けれど誰かの心に刺さる何か。平凡な日常を切り取り、ときにポップに、彼の音楽は、聴く者の日常に小さな揺らぎを与える。 現在、ただの大学生。ただのサッカー少年からただの大学生、そして音楽へと変化する彼の視点は、常に等高線のように繊細で、力強い。 絵に描いたような「凡」は、今日も街のどこかでリズムを刻み、言葉を紡いでいる。日常と非日常の境界線で、彼独自の音楽世界を創造し続けている。
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