

夢で終わらせない世界東京fantasy
性懲もりなく光続ける街
目しか笑えてない視線が届いてemergency
興味もないのにまだ続けるラリー
たった1日が心俯かせる
足早に逃げ出した箱の中を
あいつ吐く言葉の裏に重めのgravity
やぁ朝のお天気お姉さん
今から僕ベット行くとこさ
別に劣等感じてないが
今しかないlife 噛み締めたいな
アーティスト 音楽知ったかぶる
うるさいヤジ一旦聞き流す
別に叩いても意味はなく
リアルとネット混じり合わず
またそんな事ばっか
して一点見つめてると
背後からmind crusher
君に歌い続けてあげるよ
今までの遊びが仕事に変わる現場
あいつ言った逃げんなって
代わりはいるしな
まぁまぁ長丁場
地道に怠惰も
尻目に書いたが
今は未到達
夢で終わらせない世界東京fantasy
性懲もりなく光続ける街
目しか笑えてない視線が届いてemergency
興味もないのにまだ続けるラリー
たった1日が心俯かせる
足早に逃げ出した箱の中を
あいつ吐く言葉の裏に重めのgravity
- 作詞者
jo jin
- 作曲者
jo jin
- レコーディングエンジニア
jo jin
- ミキシングエンジニア
jo jin
- マスタリングエンジニア
jo jin
- ボーカル
jo jin
- ラップ
jo jin

jo jin の“fantasy”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
jo jin?-intro
jo jin
- 2
なあなあ
jo jin
- 3
保存ランカー
jo jin
- 4
Flash
jo jin
- 5
white life
jo jin
- 6
シャリ分のネタ
jo jin
- 7
BIG-D?-intro
jo jin, BIG -D
- 8
holiday (feat. BIG -D)
jo jin
- ⚫︎
fantasy
jo jin
- 10
うつつ
jo jin
日々様々な事象が自分をあらゆる感情へと突き動かしている。それは動かされれば動かされるだけ人生を楽しむことができている証拠なのではなかろうか。
そんな、人生内で動く感情を赤裸々とまではいかないが半裸くらい曲に収めた。
アーティスト情報
jo jin
2003年、12月10日生まれ。サッカーボールを蹴っていた日々から、リズムとメロディを紡ぐアーティストへ。高校時代、グラウンドで鍛えた根性は、今では音楽制作に注がれているのであろうか。 「凡」。それは特別でも非凡でもない、けれど誰かの心に刺さる何か。平凡な日常を切り取り、ときにポップに、彼の音楽は、聴く者の日常に小さな揺らぎを与える。 現在、ただの大学生。ただのサッカー少年からただの大学生、そして音楽へと変化する彼の視点は、常に等高線のように繊細で、力強い。 絵に描いたような「凡」は、今日も街のどこかでリズムを刻み、言葉を紡いでいる。日常と非日常の境界線で、彼独自の音楽世界を創造し続けている。
jo jinの他のリリース