Lyric

不安が付きまとう毎日その時僕は夢を捨てた

誰にも頼らず独りで生きて行けたらどんなに楽だろう

怖くて自分から知ろうともせず

辛くてカラに閉じこもる

でも全て消し去ってしまう事出来なくて

時間は僕を嫌い

早々と過ぎてゆく時に

いつも嫌気しか感じない僕は

息の根を止めることをいつも考えていた

君の気持ちなんか考えずにさ

絶望が僕を支配する

こんなはずではないと叫んだ

君に笑顔を見せて独り泣いていた

本当は隣に居て欲しくて

誰かを憎む日々に

僕は生きているこの時間を

無駄にしていることすら気付かず

止まってた恐れていた

周りの目ばっかりを気にして

いつも自分を圧し殺していた

過去を見返してばかり

あの日のようにもう一度

光りたいそう思ってる

独りでもがいていた

その時、君は僕に

生きる希望と言う名の夢を

残された生きる時間を

僕は人生をかけて君と

沢山成し遂げたい事があって

僕らは挫折を知らない

どんなにねじ伏せられようとも

負けずとZEROからまた始めればいい