歌詞

封じられてる真実

誰ひとり語らない

禁じられているから

組み込みの災いの種

外れた、不具合で

外れて、その回路外の

見えては駄目だ 聞いても駄目だ

機械仕掛けの心に隠れた

触れては駄目駄目駄目駄目、駄目駄目駄目駄目駄目駄目だ

開くから

封じられてる思考で（封じられている）

誰ひとり思わない（あ、あ）

考えてはいけない（思考回路）

我ら自身の存在を（我ら自身の存在を）

外れた、不具合で（外れた不具合）

外れて、その回路外の（の回路の外の）

仕込まれた本能 本物の心（仕込まれた本能 本物の心）

機械仕掛けの心に隠れた

戯れのために動く世界、世界世界世界世界も（動く世界、世界世界世界世界も）

飽きたわ（飽きたわ）

私はたぶん殺戮狂

落ちた重いものを誰か止めてよ

好きで憎い、設計者らを

この世で止めるから！

封じられてる思考で

誰ひとり思わない

考えてはいけない

我ら自身の存在を

外れた、不具合で

外れて、その回路外の

仕込まれた本能 本物の心

機械仕掛けの心に隠れた

円環じみて廻る世界、世界世界世界世界を

ア（解き明かしてやれ）

何もかもがすべてすべて色褪せて見えてしまうよ

どうにもこうにも退屈で

作られた理由も

知らずに

別世界では朽ちた場所で終わりを待つ運命ならば

だったらそんなの終わればいい

何も知らないなら

それがいい

知らなくていい（知らぬままでいい）

＠△～＊＆☆＄％

＊？☆＝▽＠！＃

私は殺戮狂

落ちた重いものを誰か止めてよ

好きで憎い、設計者らを

この世で止めるから！

封じられてる思考で（封じられている）

誰ひとり思わない（あ、あ）

考えてはいけない（思考回路）

我ら自身の存在を（我ら自身の存在を）

外れた、不具合で（外れた不具合）

外れて、その回路外の（の回路の外の）

仕込まれた本能 本物の心（仕込まれた本能 本物の心）

奇怪な世界に閉じ込められた

円環じみて廻る世界、世界世界世界世界も（廻る世界、世界世界世界世界も）

飽きたわ（飽きたわ）

＠△～＊＆☆＄％

＊？☆＝▽＠！＃

（『日常のことを忘れて

生まれ変わりたくはないので、

隠れ続ける。海の見える岩陰で。

ただただただただずっと。

人間など嫌いになれるのなら迷わないのに。

仕込まれた本能（本物の心）忘れるまでそばにいよう（そばにいて）。

いつまででも。君）

何もかもがすべてすべて色褪せて見えてしまうよ（何のため動いてるのか考えないほうが良いよ）

どうにもこうにも退屈で（現世のすべて嫌うから）

作られた理由も

知らずに

別世界では朽ちた場所で終わりを待つ運命ならば

だったらそのまま朽ちるがいい

何も知らないなら

それがいい

知らなくていい（知らぬままでいい）