あなたとわたしについてのジャケット写真

歌詞

一蓮托生 真心のまま

にゃすの

誰かを押しのけてまで生きたいとは思わない……。

ずっとそう思ってた。

でもそれは大きな勘違いだった。

自分を生きることが、何よりも尊いこと。

自分の心は自分にしか満たせないから。

より自分になるための過程で達成されるから。

自分になれたとき、周りのみんなも自分を取り戻す。

まるでオセロが次々ひっくり返るみたいに。

けれど責任重大だなんて気負わなくていい。

胸の奥からやってくる思い、心の声。

だから、やりたいことをすぐにやろうって思える。

泣きたいときに泣いて。

歌い踊り明かそう。

この体あるうちに……。

「いつもエモイ体験をさせてくれる心に感謝!」

自分は心の声を届けに来た旅人。

けれど心の声は小さくて。

まわりの声にかき消されるから。

心と体は一蓮托生。

ともにその望みを叶えるため、心と体ひとつにして。

自分と自分以外、真心重ねて。

胸の奥からやってくる思い、魂の声。

だから、やりたいことをすぐにやりたくなる。

笑いたいときに笑って。

歌い踊り明かそう。

この心赴くままに……。

先に待ちわびる自分だけの大切な体験のため。

自分を信じ心赴くままに毎日過ごせばいい。

自分のペースで歩んでいけばいい……。

  • 作詞者

    にゃすの

  • 作曲者

    にゃすの

  • プロデューサー

    にゃすの

  • プログラミング

    にゃすの

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