愚かで愛しいこの世界のジャケット写真

歌詞

あれから

ありんこ

煙草に燻されたこの店の

壁の落書き覚えているかしら

あの頃二人で暮らすあの部屋は

何もなくても

愛によく似たものがありました

初めから本当は分かってたの

さみしさから抱きしめたでしょう

あれから何年経ったのでしょう

今でも私一人でいるわ

今夜もむなしく店の火を灯す

閉店の間際にドアを開けた

あなたのことを今でも思い出す

肩寄せて凍えながらの帰り道

二人の影が抱きしめ合うように重なって

今さら待ち続けているわけじゃない

誰も隙間埋めてくれないだけ

あれから何年経ったのでしょう

今でもドアを見つめてしまう

今夜もむなしく店の火を灯す

あなたによく似た手を持つ人

あなたみたいな声でささやく人

あなたに似ても似つかない人

色んな人が私通り過ぎていきました

初めから本当は分かってたの

他の人じゃ埋められないことを

あれから何年経ったのでしょう

愛ではない それでも胸は痛む

今夜もむなしく店の火を灯し

今夜もむなしく一人待ちわびて

今夜もむなしく店の火を落とす

  • 作曲

    ありんこ

  • 作詞

    ありんこ

愚かで愛しいこの世界のジャケット写真

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アーティスト情報

  • ありんこ

    オリジナル曲を中心に演奏。 ゴスペル、ソウル、フォークを下敷きに、昭和歌謡のテイストをブレンドしたバリエーション豊かな楽曲で高い評価を受ける。

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