Grace — 美しさの罪のジャケット写真

歌詞

Grace — 美しさの罪

ASHIBI2025

君は白い光をまとう

誰もがひざまずくその笑顔

でもその指先には

見えない鎖が揺れていた

「赦す」と言いながら 選別する

「愛してる」と言いながら 支配する

聖なる言葉の下で

誰かがまた泣いている

Grace その微笑みは美しい罪

光に包まれた 静かな暴力

Grace 君の祈りが降るたびに

心の血が 一滴ずつこぼれてく

君は神を語るけれど

それは鏡に映る自分

誰かを救うふりをして

自分の孤独を埋めてるだけ

愛を与える側に立てば

痛みを感じずに済むのか

でも 本当の慈悲とは

沈黙の中にあるはずだろう

Grace その声は甘い呪文

優しさで縛る愛の鎖

Grace 君が微笑むたびに

真実がまた遠ざかっていく

誰もが天使を演じたがる

誰もが赦しを欲しがっている

けれど 愛に名前をつけた瞬間

それはもう取引になる

Grace 美しさの罪を抱いて

君はまだ 神のふりをしてる

だけど僕はもう気づいてる

その瞳の奥に 涙の跡を

  • 作詞者

    ASHIBI2025

  • 作曲者

    ASHIBI2025

  • プロデューサー

    ASHIBI2025

  • その他の楽器

    ASHIBI2025

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    Grace — 美しさの罪

    ASHIBI2025

Grace — 美しさの罪
――その微笑みは、光に包まれた静かな暴力。

優しさの仮面の下に潜む支配、
救いのふりをした取引、
そして“美しさ”という名で正当化される痛み。

この曲は、完璧な微笑みの裏に隠された
“神のふりをする者”の孤独と欺瞞を描いた作品である。

ピアノの静かな響きと、
落ち着いた声の語りが重なることで、
「慈悲」と「支配」の境界線がゆっくりと浮かび上がる。

これは怒りの歌ではない。
諦念と理解の先にある、静かな断絶の歌。

アーティスト情報

  • ASHIBI2025

    ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに30曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち10曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。

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