ダンスフロアに溶け込めない
ラブストーリーにハロゲンライト
何の確信も無いまま
夢と現実の狭間
足跡残し 君1人
もう少し そう close to me
今は逃避行じゃないね
You don't need no baggage
惑わす EYES
君色に色付いてく my eyes
沈むプライド
悪戯に過ぎてく ride on time
不安に縛られてたね
痛みにも慣れた
嘘みたいなロマンティック
特別じゃないからさ
他人事だけじゃない
たしかめたい
僕と君の
変えられない past days
Just like you said
惑わす合図
君色に色づいてくmy eyes
沈むプライド
いたずらに過ぎてく ride on time
Show me your everything
- 作詞
MUUDO
- 作曲
MUUDO
- プロデューサー
MUUDO
- レコーディングエンジニア
MUUDO
- ミキシングエンジニア
Shinsaku Takane
- マスタリングエンジニア
Shinsaku Takane
- グラフィックデザイン
Leo Kawashima
- ギター
MUUDO
- ベースギター
MUUDO
- ドラム
MUUDO
- キーボード
MUUDO
- シンセサイザー
MUUDO
- ボーカル
MUUDO
- バックグラウンドボーカル
MUUDO
- ピアノ
MUUDO
- ソングライター
MUUDO
MUUDO の“EYES”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
EYES
MUUDO
MUUDO待望の1st Single 「EYES」8月14日配信リリース決定&アートワーク公開！
【Profile】
MUUDO:
シンガーソングライターBabyKiy , SPiCYSOLのフロントマンKenny ,Blue VintageのギタリストTaigaが"自由に遊ぶ"をテーマに2024年に結成したユニット。
各分野で活躍するクリエイターを巻き込み、音、表現、感性を発信する。
彼らの作り出す音楽は、様々なアーティストが取り入れている音楽スタイル「ベッドルームポップ」(ベッド一つの小さな部屋で完結する音楽)であり、自らの手で作詞、作曲、アレンジ、トラックメイク、レコーディングまで全てを手がけ、3人の相乗効果でソロや、各バンドとは違う新たな魅力を生み出している。
【朝日の昇る海辺、切ない夕日や雨の夜。
喜びや、悲しみを感じる日。
色とりどりな「MUUDO(ムード)」、戻る事のない過ぎ去った1秒、「今」を大切に。】
【本人コメント】
Kiy:
30代を迎え、自分の喜びの根源は、本気の時間を過ごしている時だと気が付きました。MUUDOを結成し音楽制作をする中でメンバーの本気に支えられ、また一から音楽と向き合った時間に相応しい一曲ができてとても嬉しく思っています。この曲に出会ってくれたみんなが、それぞれのムードで心を委ねてくれたら嬉しいです。
Kenny:
いよいよ始動する"MUUDO"の第一弾目シングルとして相応しい曲ができました。
目と目があったその瞬間、結末はどうであれその時々の自分を思う存分受け入れる。そんなアンニュイな曲です。
この曲から始まる3人のムードをぜひ生で感じに来て下さい。
年内に東京でワンマンライブ予定です！
Taiga:
いよいよMUUDOの1stシングル「EYES」が完成しました！
最初の一曲ということもあって、どんな世界観やサウンド感で打ち出していくかなど悩みに悩みましたが、自信を持ってお届けできる曲に仕上げることが出来ました。細部までこだわり抜いて作ったサウンドを爆音で聞いて感じて欲しいです！
僕たちの最初の一歩となる「EYES」がみなさまの心に響くことを願っています。
そしてここから始まるMUUDOの新たな旅を一緒に楽しみましょう！
【リリース情報】
Title『EYES』
Release Date：2024.08.14(Wed.)
Tracklist：
1. EYES
【イベント情報】
08.03(Sat.) @CORONA SUNSET
08.17(Sat.) @SUMMER SONIC
年内ワンマンライブ企画中！
リリース前にも関わらず様々なフェスやイベントなどの出演が決定し、業界からも注目を集めている。
iTunes Store • オルタナティブ トップソング • 日本 • 13位 • 2024年8月14日アーティスト情報
MUUDO
MUUDO (ムード) 個々で音楽活動を行ってきたBaby Kiy, Kenny(SPiCYSOL), Taiga(Blue Vintage)の3人が2024年から新たに活動をスタートさせた3人組ユニット。 本格始動前に行われたワンマンライブは音源のリリース前にも関わらずSNSや口コミなどで聞きつけたリスナーたちによってソールドアウトし、始動前から注目が高まっていた。 トリオで織りなすギターサウンドや男女からなるボーカルワークは唯一無二のサウンドを生み出し、聴くものや奏でた先を彼らのムード(MUUDO)で包み込む。
MUUDOの他のリリース
in the MUUDO
