歌詞

月曜が 始まる頃に

そして週末が 終わる頃に

求める物と誰かを想う時に

ネオン色濃く見せる月明かり

お前がSmokeしてる時に

俺も変わらずSmokeして書き出すshit

Slow down アイスバーン照らすフォグランプ

Dope sound これは身勝手な独断

誘われた外 降りしきるSnow

NORTH FACE纏い 次に行くyou know?

足跡辿るように歩いてる

表情 はっきりとある季節

情景に溶け合う 透明な音

心に寄り添う表現がモットー

この街しか生まれない世界を見たい

自然と同化する毛並みの違い

どこも行かない 俺はここがいい

厳しい冬も乗り越えて誇らしい

この空気じゃねえと味わえない

素晴らしい感覚 分け合いたい

でも寒さにやられて落ち込み

ずっと眠ってたいのさ時折

暗い時間も含めこの地の利

雪を溶かすほど燃やすこの命

月曜が 始まる頃に

そして週末が 終わる頃に

求める物と誰かを想う時に

ネオン色濃く見せる月明かり

お前がSmokeしてる時に

俺も変わらずSmokeして書き出すshit

Slow down アイスバーン照らすフォグランプ

Dope sound これは身勝手な独断

不意のMic next フィットさせるnice beat

黒い 沈むソファー リズム奏で出した

もう 止まれない お咎めなしなんかじゃ

終わらない 懺悔と感謝

奥のスピーカー それかステージ上

そこが楽園 浴びる音の波動

左右されたら束の間なら行く

すがり過ぎれば下行く甘い蜜

跳ね除けな Mother fuckin' mind

俺は単純 Dead or alive

見方変えてみる 180

身に付いたスキルと多少の錆

どこで見出す 自分自身の価値

それが歌詞 Feel 汚れ出す味

ヤジでも構わない 等身大

後は任せる お客のジャッジ

月曜が 始まる頃に

そして週末が 終わる頃に

求める物と誰かを想う時に

ネオン色濃く見せる月明かり

お前がSmokeしてる時に

俺も変わらずSmokeして書き出すshit

Slow down アイスバーン照らすフォグランプ

Dope sound これは身勝手な独断

儚さを知り 強くもなれる

まだまだと言い 無力を嘆く

誰かより認めな お前のこと

偉人の言葉よりこの答えを誇る

幸せは金とか立場じゃない

皆が健康 笑える有り難さ

でも今以上 いつも求めて

もがいてねえとRealを残せねえ

例え吹雪で視界がゼロでも

路面が光るほど 危険でも

結局は進むしかないのさ

避けられない衝突があっても

共存する自然に染み渡る

音と言葉紡ぐこと意味がある

白さを受け入れまた歩き出す

マイナスも掛ければプラスになる

月曜が 始まる頃に

そして週末が 終わる頃に

求める物と誰かを想う時に

ネオン色濃く見せる月明かり

お前がSmokeしてる時に

俺も変わらずSmokeして書き出すshit

Slow down アイスバーン照らすフォグランプ

Dope sound これは身勝手な独断

月曜が 始まる頃に

そして週末が 終わる頃に

求める物と誰かを想う時に

ネオン色濃く見せる月明かり

お前がSmokeしてる時に

俺も変わらずSmokeして書き出すshit

Slow down アイスバーン照らすフォグランプ

Dope sound これは身勝手な独断