

自転車を押す 夏の坂道
あなたの歩幅に 合わせて歩く
飲みかけのラムネ 差し出したけど
指先だけが 少し震えた
遠くで電車が 町を横切る
白いシャツまで 風に揺れてる
どうでもいいこと 話してるのに
今日が終わるのが 惜しくなってた
西日の中で 伸びた影が
少しだけ近く 重なっていた
あなたと歩く 夏の坂道
夕焼け色に 染まってゆく
好きだと言えば 壊れそうで
笑った横顔 見つめていた
祭りのあとの 静かな道路
遠くの花火が ひとつ遅れて
来年もまた 見られるかなと
独り言みたいに 空へこぼした
あなたと歩く 夏の坂道
言えない言葉が 風にほどける
何年先も 思い出すのは
ラムネの甘さと あなたの声
季節が巡り 町が変わって
違う景色を 歩く日が来ても
あの日の私は 坂の途中で
夕陽の向こうを 信じている
あなたと歩く 夏の坂道
最後の蝉が 鳴いていた
さよならさえも 言えないままで
明日の約束を して帰った
- Lyricist
MAXIM-RyunosukeBandRyu
- Composer
MAXIM-RyunosukeBandRyu
- Producer
RyunosukeTakakura
- Programming
MAXIM-RyunosukeBand

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Summer Hill Road
MAXIM-RyunosukeBandRyu



