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殻を破る衝動が生んだ、等身大のコラボレーション「一期一会」。
もともと友人同士だった EDEN KAI と Mai。
Mai の楽曲をこれまでプロデュースしてきた YKM に制作を依頼したことをきっかけに、今回のコラボレーションが実
現しました。
初めて3人が顔を合わせた日に、互いの中に似たバイブスを感じ、自然な流れで制作がスタート。
3人に共通していたのは、「殻を破りたい」という想いでした。
少しパンチのある言葉の中にも、柔らかく包み込むような温かさと、純粋な出会いの奇跡を感じられる楽曲に仕上
がっています。
そんな想いを込めて、タイトルは「一期一会」と名づけました。
サウンドは、EDEN KAI のギターとウクレレを軸に、YKM が現代的なJ-POPサウンドへと昇華。
そこに Mai のキュートで耳に残るトップラインが重なり、
多彩な音が溶け合った“もう一度聴きたくなる”一曲に完成しました。
冒頭に収められた笑い声は、まさに3人の自然な空気感をそのまま閉じ込めた瞬間。
制作の楽しさや、音楽を通じて生まれたリアルな“瞬間の輝き”が感じられる作品となっています。

過去プレイリストイン

一期一会

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年11月22日

アーティスト情報

  • EDEN KAI

    EDEN KAI(イーデン・カイ、本名:鮎澤悠介〈Yusuke Aizawa〉)は、日本生まれ育ちのシンガーソングライター、ギター・ウクレレ奏者、ミュージシャン、俳優。アコースティックポップやコンテンポラリーフォークを基盤とする音楽スタイルを持ち、ウクレレやギターによる卓越した演奏技術と、感情豊かなボーカルで高く評価されている。現在は日本と海外を往復しながら、国際的に活動を展開している。 2015年、16歳のときにハワイ州の音楽コンペティション「Brown Bags to Stardom」でギターインストメンタルの演奏により総合優勝を果たし、これを機に音楽に本格的に取り組むようになる。 2016年にはNetflixのリアリティ番組『テラスハウス アロハステート』に出演し、その音楽的才能と温かみのある人柄が広く知られるようになる。18歳でメジャーレーベルからデビューを果たし、「DANCE EARTH FESTIVAL(ダンスアースフェスティバル)」や「FUJI ROCK FESTIVAL 2017(フジロック)」などの大型音楽イベントにも出演。ライブアーティストとしての存在感を高めてきた。 代表曲には「Friendzone」「モノガタリ(Monogatari)」「Dearly」「Memories of This Place」「Don't Call」などがあり、英語と日本語を織り交ぜた歌詞で、愛や希望、葛藤、自己成長といったテーマを繊細に表現。ボーカル曲とインストメンタル曲の両方を手がける“二刀流”スタイルも大きな特徴であり、音楽的な幅の広さと深さが際立っている。 現在はJ-R&B界隈やJ-HipHop界隈のアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組み、ジャンルを越えた創作活動を展開中。YouTube、Apple Music、Spotifyなどの主要プラットフォームを通じて、世界中のリスナーに音楽を届けている。

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    EDEN KAIの他のリリース
  • Mai

    東京出身、東京を拠点に活動するシンガーソングライター。J-POPを軸に、Lo-fiやR&Bの要素を織り交ぜたサウンドで、心の機微や日常の愛を表現する。透明感のある歌声と、聴く人の心に寄り添う歌詞が特徴。幼少期より Ariana GrandeやJackson 5、BoAや安室奈美恵などに影響を受け、SNSでの発信をきっかけに音楽活動をスタート。オリジナル曲はすべて自ら作詞し、実体験や感情をリアルに表現する。代表曲に「Alright,OK」「わかってあげたい」「プレゼント」「Cloud9」などがあり、R&BやPOPの要素を融合させた楽曲で、聴く人の心をそっと支える作品を届ける。音楽のテーマは「愛」と「ぬくもり」。R&B、Lo-fi、J-POPを自由に行き来しながら、国内外の配信プラットフォームやSNSを通じて、世界中のリスナーに向けて音楽を発信している。

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