SkunkyLife Sativa Purpleのジャケット写真

歌詞

intro

SkunkBoy

INTRO

(SKUNKY LIFE)

(...)

おつかれハラ

ねえなにしてるんだお前ら

いつもの小牧原か

俺は忙しいよ今日は

でももう終わるよほら

で何してるんだお前ら

開けろドア

車のドア

今から飛び乗って行こうぜ

なんかしようか

パーリーとか

女をパンパンしにやってくる奴が

来るこのパーリーとか

女をパンパンしに行く

とかでもいいじゃん

まいいから

やりたいことをすればいいから

大概こんな街

家で過ごすのもたまにはいいけど

コーラスとかゴスペル

とかヒップホップ

バーとかディスコとか

俺が嫌いとかヘイターとか本当に

どうでもいい

携帯とかセーターとか

ジョーダンとか

アディダスとか着るとか街とか

ブラッとかBROとかドープな空間

本当は仲良い

中国とか韓国とかボリビアとか

ブラジルとかペルーとか日本とか

イスラムとか国籍

とかどうでもいい

アンフェタミナとかコカイナとか

マリファナとか刺青とか入ってる

とか入ってないは関係ない

自分でいろよskunky Life

2歳から日本

朝からweed 母子家庭貧乏

団地育ち ヒーロー

学校ではみんな朝からムーウォーク

ブレイクダンス好き

俺だけC-Walk

Westhomi最高

G.S.Cも最高

俺にとっちゃ音楽がなきゃ

俺にとっちゃなんもないもん

ラップで叫ばすBad Boy

HomieとかBad Bitchis

ラップで揺らす fuckinBoody

煙上がる Im fuckin Richs

(...)

  • 作詞

    G.S.C

  • 作曲

    G.S.C

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「俺はマチュピチュ生まれ、サムライ育ち」 そんなことを言うのは、ペルーで生まれ2歳の頃に出稼ぎにと家族で日本へやってきた日系ペルー人の少年であった。ペルーの偉大なアーティストであるルイス・アベラルド・タカハシ・ヌニェスを祖父に持つ彼は幼少期から母親と2人で全国を転々としていた彼が地元に選んだのは愛知県小牧市にある街、桃花台である。幼少期の頃から暴力やドラッグ、そして多国籍人種同士による人種差別などが隣り合わせの過酷な環境の中で彼はそれを楽しく乗り越える術があった...それがラップミュージックだった。 そんな彼はラップグループG.S.C(ジーエスシー)のメンバーであり創設者で、同じような境遇を持った仲間たちを集め音楽活動をしながら家族を持ちWestHomiRecordのメンバーとしても一役かっている。これからの”GANGSTA RAP”に新たな可能性を見いだす存在の一人になるだろう、そんなSkunkBoyのポジティブで過激なLifeStyleがこの「SkunkyLife indicaGreen 」、それとこの後に引き続きリリースされる続編 2ndEP 「SkunkyLife sativaPurple」に比喩された待望の初の連続EPになっている。

アーティスト情報

Westhomi recordz

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