SkunkyLife Sativa Purpleのジャケット写真

歌詞

FLAT MAN

SkunkBoy

Flat man

Im bad man,you はどう?

Bad man?

I’m hot Rain 溶かす

Black Rain

おびやかす 立てに揺らせ

Flat man

そう全員に言っとく俺が

Flatman

I’m flat man I’m flat

I’m flat man I’m flat

I’m flat man I’m flat

I’m flat man I’m flat

(Ha)

What happened to that plan?

AK握らん ディズニーweek

Popに行こう?ってBITCH年中

COCKにCROWN

あんま舐めんじゃねーな

あんまビジネス気に入らん

やっぱ上下関係なしで

気づいたらもうwooooo!

違えんだriskyが

I’m neckです

だてに毎月毎晩毎回壊す壁

だって口だけじゃダメだもん

確実 切るサーベル

死んだら KAMIKAZE

バカに中指立て 立ててる波風

後でみんなパーテー

女の子のハンバーガーも

ヒップホップ is not show

普通ってかもうFLATだろ

遠慮なく騒げ

死なねえよ ぼけハゲ

骨が燃え尽きるまで

それが目に見える懺悔

日々just keep on 洗顔

日常磨いとけ1000番

昨日以上に磨いた原石は

ダイヤドじゃない

俺の螺旋ガン

日々前進 変換

俺、飾る毎月刊

HATER 殺してなお I’ll be back

金と銀でできた玄関

今朝は 終わったなんならガサ

手錠達の捜索 詮索だ

逃げ遅れたらGHETTOか

監獄ん中でのWhats Upだ

武者振るいだ刀で

ペルーの血がまた騒ぐ

地位や名誉や名声

歓声全部俺が掻っ攫う

(Ha,Ha)

散弾銃持ちながら

周りの奴らを威嚇してく

奴らはまだ気づかない

FLATじゃなくて

ガチでFAKE

これがヒップホップだ

お前らのそれは

ミ、ミ、ミステイク

頑張ってそのRemake

俺は

Im flat Man ,お前はどう?

Flat man?

I’m hot Rain 溶かすblack Rain

おびやかす 立てに揺らせflat man

そう全員に言っとく俺がflat man

I’m flat man I’m flat

I’m flat man I’m flat

I’m flat man I’m flat

I’m flat man I’m flat

今朝は 終わったなんならガサ

手錠達の捜索 詮索だ

逃げ遅れたらGHETTOか

監獄ん中でのWhats Upだ

武者振るいだ刀で

ペルーの血がまた騒ぐ

地位や名誉や名声

歓声全部俺が掻っ攫う

  • 作詞者

    SkunkBoy

  • 作曲者

    SkunkBoy

SkunkyLife Sativa Purpleのジャケット写真

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「俺はマチュピチュ生まれ、サムライ育ち」 そんなことを言うのは、ペルーで生まれ2歳の頃に出稼ぎにと家族で日本へやってきた日系ペルー人の少年であった。ペルーの偉大なアーティストであるルイス・アベラルド・タカハシ・ヌニェスを祖父に持つ彼は幼少期から母親と2人で全国を転々としていた彼が地元に選んだのは愛知県小牧市にある街、桃花台である。幼少期の頃から暴力やドラッグ、そして多国籍人種同士による人種差別などが隣り合わせの過酷な環境の中で彼はそれを楽しく乗り越える術があった...それがラップミュージックだった。 そんな彼はラップグループG.S.C(ジーエスシー)のメンバーであり創設者で、同じような境遇を持った仲間たちを集め音楽活動をしながら家族を持ちWestHomiRecordのメンバーとしても一役かっている。これからの”GANGSTA RAP”に新たな可能性を見いだす存在の一人になるだろう、そんなSkunkBoyのポジティブで過激なLifeStyleがこの「SkunkyLife indicaGreen 」、それとこの後に引き続きリリースされる続編 2ndEP 「SkunkyLife sativaPurple」に比喩された待望の初の連続EPになっている。

アーティスト情報

  • SkunkBoy

    愛知県は小牧市出身、多国籍人種が集合した県内有数のプロジェクトのある桃花台をレペゼンするペルーと日本のDNAを受け継いだラティーノラッパー Ghetto出身故に非常にタフで幼少の頃から暴力やドラッグ、そして多国籍人種同士による人種差別などが隣合わせの過酷な環境の中で彼にはそれを楽しく乗り越える術があった・・・それがラップミュージックだ。 SkunkBoyは日本語とスペイン語を巧みに操り時にシリアス、時にコミカル、ライブは楽しくかつスタイリッシュに色とりどりのパフォーマンスセンスを惜しげもなく披露する彼はラテンコミュニティによるHiphopの激戦区である東海地方でひと際異彩を放ち、確実に日本のアンダーグラウンドシーンの脅威となり、これまでの「Gangsta Rap」に新たな可能性を見いだす存在だろう。 フリー音源や同じ地元の同胞でNickmanによるプロデュースなどで積極的に音源制作をし名古屋など近隣都市でのライブもとても精力的であり、 その勢いは飛ぶ鳥を落とす勢いと表現しても過言ではない。 代々音楽家系で天性の才能を持つという彼は、 今はMC轟と「23Central」というイベントも開催しているSkunkBoyの今後の活動も目が離せない。

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