SkunkyLife Sativa Purpleのジャケット写真

歌詞

BIG BOOTY

SkunkBoy

BIG BOOTY

揺れろBig booty

揺れろBig booty

我慢できん

平常心なんて無理

揺れろBig booty

揺れろBig booty

THE Fucking ass hall

You get fucking busy

揺れろBig booty

揺れろBig booty

我慢できん

平常心なんて無理

揺れろBig booty

揺れろBig booty

THE Fucking ass hall

You get fucking busy

揺れるビッグブディ

平常心は無理

赤いID 平日でも

休日の9時

ベロベロな人でも

飲みまくり

明日仕事の美女でも

めっちゃcrazy

家に帰らなくちゃでも

でっけーbootyがまってる

Floorでは俺は

べつなノリ

外に彼女が来るまで

ちょっとsmoking

みんなに内緒で車で

ちょっとfucking

あとはどうなろうが

I don’t give fucking morning

までシャブみたいな連れが

来てだいぶパキッ

ねねーちゃん

どこで覚えたの

そんな振り

悪い子ちゃん

悪いけど

平常心なんて無理 わら

揺れろBig booty

揺れろBig booty

White yellow

Brown negga

全部大好きs

国境なんてない

今すぐ降って腰

そのケツのせいで

You get fucking busy

でもベッドの上でも

そうして欲しい わら

クリス ダイヤ

ノードッグスポッケにブリ

2マーリープレイソン

隣にでっけbooty

Rozy ストーリーで撮る

マリ揺らすbooty

カラザは相変わらず

”今日のbooty”

女知らんが俺たち

目的はpussy

ジャパニーズガールでも

みんなフリフリ

清楚そうな子でも

脱がしたらびっくり

とか言ってる間に前で

揺れてるでっけーBooty

揺れろBig booty

揺れろBig booty

我慢できん

平常心なんて無理

揺れろBig booty

揺れろBig booty

THE Fucking ass hall

You get fucking busy

揺れろBig booty

揺れろBig booty

我慢できん

平常心なんて無理

揺れろBig booty

揺れろBig booty

THE Fucking ass hall

You get fucking busy

  • 作詞者

    SkunkBoy

  • 作曲者

    SkunkBoy

SkunkyLife Sativa Purpleのジャケット写真

SkunkBoy の“BIG BOOTY”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

「俺はマチュピチュ生まれ、サムライ育ち」 そんなことを言うのは、ペルーで生まれ2歳の頃に出稼ぎにと家族で日本へやってきた日系ペルー人の少年であった。ペルーの偉大なアーティストであるルイス・アベラルド・タカハシ・ヌニェスを祖父に持つ彼は幼少期から母親と2人で全国を転々としていた彼が地元に選んだのは愛知県小牧市にある街、桃花台である。幼少期の頃から暴力やドラッグ、そして多国籍人種同士による人種差別などが隣り合わせの過酷な環境の中で彼はそれを楽しく乗り越える術があった...それがラップミュージックだった。 そんな彼はラップグループG.S.C(ジーエスシー)のメンバーであり創設者で、同じような境遇を持った仲間たちを集め音楽活動をしながら家族を持ちWestHomiRecordのメンバーとしても一役かっている。これからの”GANGSTA RAP”に新たな可能性を見いだす存在の一人になるだろう、そんなSkunkBoyのポジティブで過激なLifeStyleがこの「SkunkyLife indicaGreen 」、それとこの後に引き続きリリースされる続編 2ndEP 「SkunkyLife sativaPurple」に比喩された待望の初の連続EPになっている。

アーティスト情報

  • SkunkBoy

    愛知県は小牧市出身、多国籍人種が集合した県内有数のプロジェクトのある桃花台をレペゼンするペルーと日本のDNAを受け継いだラティーノラッパー Ghetto出身故に非常にタフで幼少の頃から暴力やドラッグ、そして多国籍人種同士による人種差別などが隣合わせの過酷な環境の中で彼にはそれを楽しく乗り越える術があった・・・それがラップミュージックだ。 SkunkBoyは日本語とスペイン語を巧みに操り時にシリアス、時にコミカル、ライブは楽しくかつスタイリッシュに色とりどりのパフォーマンスセンスを惜しげもなく披露する彼はラテンコミュニティによるHiphopの激戦区である東海地方でひと際異彩を放ち、確実に日本のアンダーグラウンドシーンの脅威となり、これまでの「Gangsta Rap」に新たな可能性を見いだす存在だろう。 フリー音源や同じ地元の同胞でNickmanによるプロデュースなどで積極的に音源制作をし名古屋など近隣都市でのライブもとても精力的であり、 その勢いは飛ぶ鳥を落とす勢いと表現しても過言ではない。 代々音楽家系で天性の才能を持つという彼は、 今はMC轟と「23Central」というイベントも開催しているSkunkBoyの今後の活動も目が離せない。

    アーティストページへ


    SkunkBoyの他のリリース

Westhomi recordz

"