SkunkyLife Sativa Purpleのジャケット写真

歌詞

CAMARO

SkunkBoy

CAMARO

CAMARO CAMARO

CAMARO CAMARO

YEAH

仲間たちを呼んで 約束した奴らで

CAMARO CAMARO

CAMARO CAMARO

YEAH

何百何十マイル 手のひら広げて

For away

カマロの上にシャンパン

誰も邪魔などさせね

したところで

俺の人生

バンブルビーも

仰天バーローところで

いつまでそんなところで

諦める前に七転べ

シャンパン持って

開けず8度君のところへ

ボロボロで 曰く付きで

別に乗る車は二の次で

乗れりゃいいよ軽で

トランスミッター

と携帯で

周りの奴らはみんな

お前が買えるか

なんて言うが

なんだろうが

期待裏切って

買うなら

カマロアマレロだろ

急いで閉めるドア

駆け抜けて開ける家のドア

どうだみてみほら

Con esta CAÑA

Lo suvimos a todas

お前を揺らす

俺はそう相変わらず

おれの夢はまだ終わらず

カマロ買ったらまず

コンバーチブル

俺のフェイスブック

女と自分

最高なアングルで

金はねーが

ロマンスはある

これに乗れれば

毎晩笑う

CAMARO CAMARO

CAMARO CAMARO

YEAH

仲間たちを呼んで 約束した奴らで

CAMARO CAMARO

CAMARO CAMARO

YEAH

何百何十マイル 手のひら広げて

For away

金融車で買った

キャデラック乗って

ナンパ. (4万)

0893のナンバー

その車自慢して

回ったんだ

喧嘩ん時もそれで

乗ったし

酒買て巻いて回ったStreet

ガンガンいつもん

酔ったFREE

爆音で飛び回る

スピーカー

近づいてくるよ

キャロリーナ

180マイル手伸ばしてよ

Peace

どんちゃん騒ぎ

In my car

CAMAROでどっか

行こっか

カッコつけて

片手にウオッカ

Hola bebe

Y ella se pone loca

時代は変われど

お前らの居場所は

俺が守って

やるからな

状況が悪く

なろうが

明るく元気に

やろうな

俺は変わらずに

待ってる

今日も酔いが回って来て

となりにFerrariが

来ても

となりにパトカー

が来ても

俺のCAMAROにゃ

追いつけねーだろ

CAMARO CAMARO

CAMARO CAMARO

YEAH

仲間たちを呼んで 約束した奴らで

CAMARO CAMARO

CAMARO CAMARO

YEAH

何百何十マイル 手のひら広げて

For away

CAMARO CAMARO

CAMARO CAMARO

YEAH

仲間たちを呼んで 約束した奴らで

CAMARO CAMARO

CAMARO CAMARO

YEAH

何百何十マイル

俺は今高速の上

  • 作詞者

    SkunkBoy

  • 作曲者

    SkunkBoy

SkunkyLife Sativa Purpleのジャケット写真

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「俺はマチュピチュ生まれ、サムライ育ち」 そんなことを言うのは、ペルーで生まれ2歳の頃に出稼ぎにと家族で日本へやってきた日系ペルー人の少年であった。ペルーの偉大なアーティストであるルイス・アベラルド・タカハシ・ヌニェスを祖父に持つ彼は幼少期から母親と2人で全国を転々としていた彼が地元に選んだのは愛知県小牧市にある街、桃花台である。幼少期の頃から暴力やドラッグ、そして多国籍人種同士による人種差別などが隣り合わせの過酷な環境の中で彼はそれを楽しく乗り越える術があった...それがラップミュージックだった。 そんな彼はラップグループG.S.C(ジーエスシー)のメンバーであり創設者で、同じような境遇を持った仲間たちを集め音楽活動をしながら家族を持ちWestHomiRecordのメンバーとしても一役かっている。これからの”GANGSTA RAP”に新たな可能性を見いだす存在の一人になるだろう、そんなSkunkBoyのポジティブで過激なLifeStyleがこの「SkunkyLife indicaGreen 」、それとこの後に引き続きリリースされる続編 2ndEP 「SkunkyLife sativaPurple」に比喩された待望の初の連続EPになっている。

アーティスト情報

  • SkunkBoy

    愛知県は小牧市出身、多国籍人種が集合した県内有数のプロジェクトのある桃花台をレペゼンするペルーと日本のDNAを受け継いだラティーノラッパー Ghetto出身故に非常にタフで幼少の頃から暴力やドラッグ、そして多国籍人種同士による人種差別などが隣合わせの過酷な環境の中で彼にはそれを楽しく乗り越える術があった・・・それがラップミュージックだ。 SkunkBoyは日本語とスペイン語を巧みに操り時にシリアス、時にコミカル、ライブは楽しくかつスタイリッシュに色とりどりのパフォーマンスセンスを惜しげもなく披露する彼はラテンコミュニティによるHiphopの激戦区である東海地方でひと際異彩を放ち、確実に日本のアンダーグラウンドシーンの脅威となり、これまでの「Gangsta Rap」に新たな可能性を見いだす存在だろう。 フリー音源や同じ地元の同胞でNickmanによるプロデュースなどで積極的に音源制作をし名古屋など近隣都市でのライブもとても精力的であり、 その勢いは飛ぶ鳥を落とす勢いと表現しても過言ではない。 代々音楽家系で天性の才能を持つという彼は、 今はMC轟と「23Central」というイベントも開催しているSkunkBoyの今後の活動も目が離せない。

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