

太陽の光る季節
振り向けばいいけれど 飛び上がり 風に乗り
空までさ 飛んでいくよ
太陽の光る季節
悲しみは あるけれど
空までさ 飛んでいくよ
飛び上がり 風に乗り
太陽の光る季節
振り向けばいいけれど 飛び上がり 風に乗り
空までさ 飛んでいくよ
- 作詞者
吉田 哲英
- 作曲者
吉田 哲英

acoustic jr. の“悲しみはあるけれど”を
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- 1
Old Books
acoustic jr.
- 2
むかしの道
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- 3
タンポポが浮かんでる
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- ⚫︎
悲しみはあるけれど
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- 5
町の風
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- 6
友達は今何処へ行った
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- 7
家を出て、星を探して
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- 8
さびしい時間を
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- 9
むかしの道 2
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- 10
太陽の日曜日
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- 11
雲を眺めてさ
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- 12
とりたちひとりで、夏の向こうへ
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- 13
とりはありがとうと言った
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- 14
野草
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- 15
空の中へ
acoustic jr.
- 16
とりは、うたをうたう
acoustic jr.
ベッドルーム・ミュージシャン、acoustic jr.の初の歌ものアルバム。以前からのインスト色は影を潜め、ボーカル入りの曲が多くをしめます。日本語の歌詞ですが、日本語英語の歌詞も1曲収録。親しみやすい歌詞とメロディーが特徴。ギターはエレキギターも使用してますが、アコースティックギターといった感じで曲の中で鳴っています。カシオトーンの音色も効果的に使われています。テンポは以前はゆったりしたものが中心でしたが、今回はテンポの速い曲にも挑戦。ただアコースティックギターを使用したものが多いので、爽やかなアコースティック・ロックです。ゆったりした曲のものは歌詞とギター、カシオトーンなどで落ち着いて聴かせます。Acoustic Rockが好きな方には是非聴いてもらいたい1枚。Home Recordings&Lo-Fiの好きな方も必聴!!!以前のインスト作品が好きな方にも、違和感なく聴いていただけると思います。frenetic toaster,acousticsのファンは必聴!!!
アーティスト情報
acoustic jr.
acoustic jr.は元frenetic toaster,元acousticsのメンバーだった吉田が始めた宅録ユニットです。つま弾かれるアルペジオに、即興性のあるメロディーが特徴的なギターサウンドや、シンセサイザーを駆使したサウンド。どれもアコースティックな世界観をもっています。主なジャンルはアコースティック・ロック、クラシカル、リラックスな音楽です。音の記録をつけている日々。落ち着いた曲たちを、Soundcloudで活動して、曲をアップロードしています。よかったら是非聞いて下さい。
acoustic jr.の他のリリース
kamome label