サマーエンドロールのジャケット写真

歌詞

海の中、明くる日へ (feat. 巡音ルカ)

二条璃

手を離した

朝焼けが攫う影

海辺に薫る

潮の匂いが鼻についた

1人はどうだい

この広い世界の

波打ち際で

砂を落とした追悼歌

夏は痛くて

君は疾うに去って

僕を1人ここに残して

灰になっていった

海は広くて

君は還って征く

巡る季節は止まるのだろう

「さよなら」を言う前に

夏夜の大輪

浴衣姿の君

ラムネを買って

2人で分け合ったあの日を

夏は苦くて

君は海を揺蕩う

赤らんだ夕日と共に

沈みゆく今日へ

海は綺麗で

君に相応しいね

海の底はまだ遠いかな

光は届いているのかな

夏祭り、風鈴の音

昨日のことのようで

今日くらい思い出してもいいだろう

エンドロールのその先で

夏は嫌いで

君をあの日の前へ

地を這って生きていくよ

心を抱えながら

海は透明で

君をあの日の先へ

いつか絶対逢いにいくよ

最期の1秒の未来で

春は青くて

夏は去っていった

秋もいずれやってくるだろう

途切れた明くる日を描いて

冬になれば慣れるのかな

海が護る君の姿

  • 作詞者

    二条璃

  • 作曲者

    二条璃

  • プロデューサー

    二条璃

  • ボーカル

    巡音ルカ

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二条璃のファーストアルバムが遂に完成。これまでに発表してきた楽曲に新規インストゥルメンタルを加えた全13曲をニューマスタリングでお届けします。季節と感情が交差する青春シネマをぜひ体感してください。

アーティスト情報

Aki Nijyo

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