独創奏のジャケット写真

歌詞

鬼と私

加藤伎乃

落ちる目眩

耳が聞こえない

土が飛び交う家

狭い部屋で

小さな心臓

バクバク

怖い痛い

今を見たく無い

鬼が襲ってくる

暗い狂った壊れた部屋で

声を潜めて

泣いている

あの子が欲しい

この子が欲しい

手と手を取って

嗚呼もう私千切れちゃうよ

焼け野原に一人で

空いた腹も満たされ無い

弱者は喰われるのみさ

でも、君を恨みはしないよ

怯えた鬼の姿に

私は悲しくなり

握り潰された様な

痛みを苦しみを

知ったんだ

あの子が欲しい

この子が欲しい

手と手を取って

嗚呼もう私千切れちゃうよ

潰れた君の側で

戦う決意をしたの

無知は無力後悔も

苦痛を糧に生きる

歪な君の愛

私の歪む思考

愛をもって教えたんか

それとも自分に焦がれて

犯した行動

要らねえよ

汚い過去は魅力

曲がらぬ未来君次第

堕ちても誇り続けよ

嗚呼

嗚呼

嗚呼

嗚呼

五感を研ぎ澄ませて

価値を探すよ、この世に

悪いことばかりじゃ無い

でも、知る頃には死ぬだろう

  • 作詞者

    加藤伎乃

  • 作曲者

    加藤伎乃

  • プロデューサー

    加藤伎乃

  • レコーディングエンジニア

    いのけん

  • ミキシングエンジニア

    いのけん

  • マスタリングエンジニア

    Takumi Otani

  • ギター

    加藤伎乃

  • ボーカル

    加藤伎乃

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アーティスト情報

  • 加藤伎乃

    2014年より活動を開始。翌年、2015年には「9th Music Revolution」にて名古屋グランプリを獲得。 どこかパーカッションのようなリズムを感じさせるギタースタイルに、日常の不条理や社会への違和感を皮肉やユーモアを交えた歌詞で表現した楽曲を次々と発表し続けている。 ロンドン、チェコ、パリへ単身で渡り、現地での営業活動を行う中で、パリで開催したワンマンライブは満席となるなど成果を上げる。 さらに、三ヶ月間にわたるバスキングを通じて、唯一無二の表現活動を築き上げた。 2021年には、自主レーベル「鬼っ子レーベル」を設立。 2025年にFUJIROCK FESTIVAL の"ROOKIE A GO-GO"に出演。 なお、「加藤伎乃」という名前の由来は、小学生の頃のおかっぱ頭から「きのこ」とあだ名されていたことに始まる。その愛称の名残として「キノ」を残し、当時の苗字であった「加藤」と組み合わせて名付けられた。

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鬼っ子レーベル

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