

「正しい未来」と パッケージされた安寧
飲み込むたびに 喉元が熱く濁っていく
湿った熱をはらんだ 高架したの影
雨上がりの 重い風が頬を刺す
理解者のフリした その薄ら笑いを
「愛情」だなんて 呼びたくはない
無菌室のような 白々しい光で
私のかたちを けがそうとするな
開け放て この窒息の底を
引かれた線を 踏み越えていけ
誰かの型に はまるくらいなら
粉々に 散ってしまえ
剥き出しの 震えをぶつけろ
冷え切った 夜の静脈を駆け抜け
疼きが リアルを刻んでる
まだ 終わりじゃないと
水溜りに揺れる ひび割れたシグナル
本当の自分の声は 残響の渦に沈む
塗り潰した 空白の時間の果て
拾い集めても 何も見えない
分かち合えるなんて まやかしだろ?
独りきりの 虚空を睨め
絶望だけが 嘘を吐かない
唯一の 道標になる
解き放て この枯れ果てた声で
一瞬を灼く 閃光のように
使い古された 仮面を剥ぎ取って
泥だらけの 旗を掲げろ
傷跡を 誇りに変えるまで
加速する この熱源を止めないで
高鳴る 心臓が告げている
ここが 私の場所だ
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ロイロ
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ロイロ

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信号待ちの断罪
ロイロ
「止まった時間に、喉元を焼くような衝動を。」
2026年、バンドシーンに一石を投じる衝撃作『信号待ちの断罪 (Stagnant Verdict)』。
都会の喧騒と静寂が交差する「信号待ち」のわずかな空白に、抑圧された自己を解き放つ咆哮を込めた。
狂気的なピアノの旋律と、地を這い、空を裂くボーカルが、聴く者の「生」の輪郭を浮き彫りにする。
逃げ場のない夜を駆ける、すべての孤独な魂に捧ぐ一曲。
アーティスト情報
ロイロ
https://www.tunecore.co.jp/artists?id=1077197
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