百鬼夜行物語のジャケット写真

歌詞

一輪の花

百鬼夜行

夕暮れ時にひとりで

誰もいない場所を探す

同じような人なら

この気持ちを分かってくれる

と思っていたけれど何も分かり合えずに

夕日が朝と変わる

時間が過ぎてゆく

心の中に浮かぶ

もう存在しない記憶

煌めく街の中で

何もなかった場所を想う

憧れてたあの場所はもう届かないけれど

視界がぼやけてゆく

涙があふれてる

思い出が溶けて君の声が薄れてゆく

もう帰れない一輪の花

情けないと言われても

馬鹿にされてもいいよ

視界がぼやけてゆく

涙があふれてる

思い出が溶けて君の声が薄れてゆく

朝日が昇ったら別の人になれるのかな

もう帰れない

一輪の花

  • 作詞者

    増田颯太

  • 作曲者

    増田颯太

  • プロデューサー

    増田颯太

  • ギター

    増田颯太

  • ベースギター

    増田颯太

  • ドラム

    増田颯太

  • ボーカル

    増田颯太

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