

파란 하늘이 웃고 있어
(The blue sky smiles/青い空が笑っている)
우리의 그림자 나란히 걷고 있어
(Our shadows walk side by side/私たちの影が並んで歩いている)
Soda pop in my hand, sticky summer dream
(手の中のソーダポップ、甘くて sticky な夏の夢)
指先に 光がこぼれた。
운동장 끝에 남은 열기
(The heat left on the playground/校庭の端に残る熱気)
지금이 영원할 것 같았지
(Felt like this would last forever/この瞬間が永遠に続く気がした)
We were just seventeen and free
(17歳の自由だけを信じていた)
햇살이 내 볼을 스치면
(I feel the sunlight on my cheek/頬をなでる陽の光)
너의 목소리가 더 가까워 지네
(Your voice gets closer/君の声が少し近づく)
Every smile becomes a promise
(微笑むたび約束になる)
もう戻れない夏の beginning
첫번째 여름, our first summer
(The first summer, our first summer/初めての夏、僕たちの最初の夏)
햇살 속에 흩어진 laugh
(Laughter scattered in the sunlight/陽射しの中にこぼれた笑い声)
Running through the end of time
(駆け抜けた、時間の果てまで/時の終わりまで走り抜けた)
わたしたち だけの story line
(私たちだけのストーリーライン/二人だけの物語)
Say you remember this feeling
(この気持ち、覚えてる?/あの日の高鳴りを)
눈부신 그날의 scene
(The dazzling scene of that day/眩しかったあの日の景色)
첫번째 여름, our first summer
(初めての夏、僕たちの最初の夏)
Still playing in my mind
(今でも心の中で再生されている/消えないまま響いてる)
하얀 셔츠에 묻은 바람
(A breeze caught in our white shirts/白いシャツに触れる風)
자전거 페달 밟는 소리
(The sound of pedals turning/ペダルを踏む音が響く)
Under the sun we laughed too loud
(太陽の下で笑いすぎた)
どこまでも 行ける 気がした。
지나간 계절이 내게 묻네
(Seasons ask me now/過ぎた季節が問いかける)
“그때 너는 행복했니?”
(“Were you happy then?”/あのとき、幸せだった?)
Yes, I was — and it hurts so sweet
(うん、幸せだった。痛いほどに。)
기억이 하늘로 떠올라
(Memories float into the sky/記憶が空に浮かぶ)
너의 눈빛이 잔상처럼 남아
(Your eyes remain like afterimages/君の瞳が残像みたいに焼きついて)
I keep that day inside my heart
(あの日を胸の奥に閉じ込めている)
笑いながら 泣いて た ね。
첫번째 여름, our first summer
(The first summer, our first summer/初めての夏、僕たちの最初の夏)
햇살 속에 흩어진 laugh
(Laughter scattered in the sunlight/陽射しの中にこぼれた笑い声)
Running through the end of time
(駆け抜けた、時間の果てまで/時の終わりまで走り抜けた)
わたしたち だけの story line
(私たちだけのストーリーライン/二人だけの物語)
Say you remember this feeling
(この気持ち、覚えてる?/あの日の高鳴りを)
눈부신 그날의 scene
(The dazzling scene of that day/眩しかったあの日の景色)
첫번째 여름, our first summer
(初めての夏、僕たちの最初の夏)
Still playing in my mind
(今でも心の中で再生されている/消えないまま響いてる)
하늘 끝 너머로 손 뻗어
(Reaching beyond the sky/空の果てに手を伸ばし)
잡히지 않는 빛을 쫓아
(Chasing the light we can’t hold/つかめない光を追いかけて)
If this is growing up, it’s okay
(これが大人になることなら、それでもいい)
だって 痛いほど 輝いてた。
첫번째 여름, our first summer
(The first summer, our first summer/初めての夏、僕たちの最初の夏)
그날의 우리 아직 여기
(We’re still here in that day/あの日の私たちはまだここにいる)
Every tear became a song
(涙はすべて歌になって)
笑い声が 風に 溶ける。
Say you remember this feeling
(この気持ちを覚えていて/あの日を忘れないで)
시간이 우리 지나가도
(Even if time passes us by/時が過ぎても)
첫번째 여름, our first summer
(初めての夏、僕たちの最初の夏)
Forever in the sky
(空のどこかでずっと)
The sun sets slow
(夕陽がゆっくり沈んでいく)
너의 미소 속에 stay gold
(Stay gold inside your smile/君の笑顔の中で輝いたまま)
첫번째 여름, our first summer —
(初めての夏、僕たちの夏)
Still mine
(今でも、僕の中にある)
- 作詞者
Anna250R
- 作曲者
Anna250R
- プロデューサー
Anna250R
- プログラミング
Anna250R

Anna250R の“Our First Summer”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
In Your Name
Anna250R
- ⚫︎
Our First Summer
Anna250R
- 3
Catch the Sunset
Anna250R
- 4
Night Bus
Anna250R
- 5
Us in the Film
Anna250R
- 6
Can You Hear Me?
Anna250R
- 7
Melted Stars
Anna250R
- 8
Twenty Nights
Anna250R
- 9
When Spring Comes Again
Anna250R
- 10
Road Stories
Anna250R
放課後の道で、君を待ってる。
夕暮れの帰り道。
君を見つけたような気がして、
立ち止まったまま時間が止まった。
切なさと、どこか温かさが混ざる放課後のストーリー。
韓国映画のような“日常の光”をテーマにした、韓国語×英語×日本語のK-Chill Popサウンドです。
アーティスト情報
Anna250R
福岡在住のクリエイター・村嶋杏奈によるオリジナルBGMプロジェクト。 バイクライフと音楽、AI作曲技術と自身の作詞センスを組み合わせて制作する楽曲は、ツーリング・ドライブ・作業用BGMとして、多くの人に愛していただいています。 80's City Popからモダンなインストゥルメンタルまで、ライフスタイルに寄り添う音楽を創造し、毎日を彩る特別なサウンドトラックを提供します。 ポッドキャスト「Anna's Smile Journal」から生まれた楽曲も多数収録。あなたの日常に、心地よいメロディと前向きなエネルギーをお届けします。
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Simple Records



