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【フォーク歌手ラッパー・死神紫郎の3rdシングル】
死神紫郎はフォーク歌手として活動する一方、2021年2月からラッパーとしての活動をスタート。
2021年10月・1stシングル「執念のラップもういっちょ」、2022年5月・2ndシングル「冷蔵庫」を発表し、両作品ともにiTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 2位を獲得。
また2022年4月にはMCバトルイベント「真ADRENALINE-新生BATTLE外伝編-」に出場するなど、ラッパーとしてのキャリアを重ねている。
今作「神と紙」はラップ曲の第3弾で、ディレクターにMCミチ、ビートメイカーにDJ Whitesmithを迎えた、タイトル曲のみの1曲入り配信シングルとなる。
リリックは、自身の抱えるハンデと向き合い「どう生きるか?」を問う内容となっている。
配信シングルのジャケットアートワークは大島朋恵(りくろあれ)が手がけている。
ジャケット写真のモデルは死神紫郎本人とAnna Uchiyamaが務め、EllieによるヘアメイクとMayaによるスタイリングで、渋谷美鈴が撮影した作品が使用されている。
【Music】
■Lyric…死神紫郎
■Producer:DJ Whitesmith
■Director:MCミチ
■Recording Engineer:原澤緯人(SONIC BAND STUDIO)
【Jacket】
■Photo…渋谷美鈴
■Model…Anna Uchiyama,死神紫郎
■Styling…Maya
■Hair&Make…Ellie
■Design…大島朋恵(りくろあれ)
東京都を拠点に活動するフォーク歌手/ラッパー。2004年に「死神」として音楽活動を開始し、アコースティック弾き語りや太鼓叩き語り、舞踏などを取り入れた多彩なライブを展開。2018年に「死神紫郎」へ改名、2019年にアルバム『さよなら平成』を発表。2021年よりラッパーとしても活動し、2024年にラップアルバム『独白』をリリース。「真ADRENALINE」「戦極令和六年杯」「第二回炎上万博-斬-」など、数多くのフリースタイルMCバトルにも出場。 代表作 • 『牛は屠殺を免れない』(iTunes/Apple Music フォークMV 日本1位) • 『人間樹海』(iTunes フォークトップソング 日本1位) • 『ねぼけまなこ』(iTunes フォークトップソング 日本1位) • 『神と紙』(iTunes ヒップホップ・ラップMV 日本1位) • 『独白』(iTunes ヒップホップ・ラップトップソング/MV 日本1位)
伊丹社