22のジャケット写真

歌詞

Im rapper

ZINY

伸びた髭それとドレッド頭

夢を現実にかえるのさただ

心配すんな心はあの頃のまま

聞いてママ 服もPRICELESS タダ

毎日が週末で毎時間が平日

血汗涙流し声出すRECブース

超えてきた痛みは彼女の生理痛

自覚したIm rapper Z.I.N.Y 22

出る杭は打たれた先ヒット打つ

普通とかルール 縛る窮屈

イカれた世の中で一度は鬱

抜け出したくて履いたTimberlandboots

田舎の家族が胸張れるように

稼ぐだけお前も負けるなよhomies

曇る空と顔が晴れるその日

は見えたし後は縮めてく距離

雪積もる街火付けてオイサー

Hot north side 溶けるlike a GODIVA

飾山囃子につられ踊り出す

1.2.3.4 イカれたGODZILLA

From K town から鳴る大太鼓

受け継いだ愛を無駄にはしないと

乗り込むこまち号 俺だけのHIPHOP

咲き誇る桜みちのく小京都

友達ごっこいらね 俺ならソロ

夢見る子供なるBIGな男

皆の弟一歩踏み出す外

今はどこかってお前の耳元

信じない占い 媚びなら売れない

Fakerapper音源に首なら振れない

適当な馴れ合いじゃ飯なら食えない

Im rapper 気をつけろ するなよ勘違い

あくまでrespect忘れちゃNO

ブレた心なら来いよ一昨日

痛む過去も疼く古傷も

自分次第変えてく笑い事

ギリギリの仲間と笑えるように

稼ぐだけ俺も負けねえよhomies

寒い冬越えりゃ春が来るように

耐え抜く蕾が華咲かすSTORY

雪積もる街火付けてオイサー

Hot north side 溶けるlike a GODIVA

飾山囃子につられ踊り出す

1.2.3.4 イカれたGODZILLA

From K town から鳴る大太鼓

受け継いだ愛を無駄にはしないと

乗り込むこまち号 俺だけのHIPHOP

咲き誇る桜みちのく小京都

額は無いが価値あげる絵画

美術、体育、音楽はALL5

YJお前よりこの街がteacher

悪い友達?してないぜ後悔

変わらない仲間と増やすDollar

悔し涙の倍笑うナハナハ

やめられないってかやめる気がないんだ

誰も真似できない俺の生き方

雪積もる街火付けてオイサー

Hot north side 溶けるlike a GODIVA

飾山囃子につられ踊り出す

1.2.3.4 イカれたGODZILLA

From K town から鳴る大太鼓

受け継いだ愛を無駄にはしないと

乗り込むこまち号 俺だけのHIPHOP

咲き誇る桜みちのく小京都

  • 作詞

    ZINY

  • 作曲

    Rich Rice Studio

22のジャケット写真

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秋田県角館町出身。2024年22歳を迎えたZINYが4年間過ごした青森での経験を元に作った渾身の1st album。
「喜怒哀楽」をテーマに全曲ソロの12曲構成。
intro、skit、NANIMONOのBEATは黒石出身DJ HISSA。jacketは青森発のブランドhate our lifeと前作品のjacketにも用いた
Miroku Akahoshiの写真。
mix、masteringは仙台 north eye。
人生は喜びを知ることで、怒りや哀しみが芽生え、乗り越え、楽に辿り着く。リリックは実体験から思いを込めて、一つ一つ丁寧書き上げた。
22歳。1つの節目としてのソロアルバムぜひご堪能ください。

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