22 Front Cover

Lyric

street walk

ZINY

時代は流れる 波や雲のように

なんて公園ふと思う 海を前にmorning

昨日も寝れなかった 1人部屋でlonely

おはようございます 着火手には珈琲

誰もいないけど挨拶忘れず

見返すALBUM畳む洗濯

何をする時も常に選択

今は電卓と回す連絡

同じ人間上も下もない

それをわかってないお前さんうるさい

いつだって対等 目線逸らさない

邪魔はいらない2人で話したい

俺は平和に生きていたいただそれだけのため歌ってるLIFE

邪魔をするならば容赦しない 下手な芝居いらない

ありのまま Everytime

Yo what's up my bro my road

終わりない旅路 street walk

体で覚える酸いも甘いも

未だに俺はみんなの弟

口だけ達者も役立つ役者

俺が笑ったら君も笑った

忘れない記憶 street walk

またどこかの街にて会いましょう

会いましょう また 会えるでしょ

次はどんな景色かな 見に行こう

顔暗いとこ 空曇るとこ

音で晴らしに皆ほら行きましょう

そんな1人ぼっちにしないでよ

邪魔はしないつもりだし混ぜてよ

とか思い始めたよ13.4.5

今はmaisonがFAM 早くおいでよ

俺らはみ出しもんだし、見た目悪ぃかもしれないけど君と同じだよ

ほんと足りないものばかり、謝るごめんなさい 今度は君を泣かせないよ

あの日の悔しさ バネに変え higher

ひとりじゃ飯も対して美味くない

全員乗せるplane ベン ミカエラ

Feel the rain 降り注いだゲリラ

Yo what's up my bro my road

終わりない旅路 street walk

体で覚える酸いも甘いも

未だに俺はみんなの弟

口だけ達者も役立つ役者

俺が笑ったら君も笑った

忘れない記憶 street walk

またどこかの街にて会いましょう

  • Lyricist

    ZINY

  • Composer

    OGIED BEAT

22 Front Cover

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秋田県角館町出身。2024年22歳を迎えたZINYが4年間過ごした青森での経験を元に作った渾身の1st album。
「喜怒哀楽」をテーマに全曲ソロの12曲構成。
intro、skit、NANIMONOのBEATは黒石出身DJ HISSA。jacketは青森発のブランドhate our lifeと前作品のjacketにも用いた
Miroku Akahoshiの写真。
mix、masteringは仙台 north eye。
人生は喜びを知ることで、怒りや哀しみが芽生え、乗り越え、楽に辿り着く。リリックは実体験から思いを込めて、一つ一つ丁寧書き上げた。
22歳。1つの節目としてのソロアルバムぜひご堪能ください。

Artist Profile

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