22のジャケット写真

歌詞

HELLO

ZINY

今日もまだズッコケながら歩く道

仲間はそれを見て笑う日々

走って転んでそれを繰りかえして

大きくなってきたって自信

調子がいい時程締める帯

オーバーなジーンズにタイトな語尾

地に足着けて落とす飛ぶ鳥

いつも通りノリノリIm Yuki Nomi

人生は1回 life is onetime

2回吐いたろ 忘れんな絶対

理不尽な展開も発想の転換

苦難楽しめば超えれる限界

どーせまた会えるからさ

今は笑ってさよなら

どーせまた会えるならさ

今を笑って会おうな

ひらひら舞う桜吹雪

忘れないあの町の夕日

全ては心の奥の方に

残って力の源に

自分だけのOriginal story

向かうこの音の鳴る方に

今を笑って欲しいhomies

今日も明日も進むGoing

本棚に埋もれた幽遊白書

ホコリが溢れてクシャミがハクション

こんな時期か今年も来た白鳥

Originalの俺production

出会いと別れ 結果より過程

家庭苦しめる いつもお金

いつからだっけ 感じない風

降りしきる雨 屋根の前に壁

お前は変わんねぇ って呆れてたっけ

あいつに言いてえ諦めちゃ負け

撒いてきた種がやっと出した芽

今よりも前 曇のち晴れ

信じ切るから 生まれる力

人と人 大事なのは内側

やるよ自ら 笑われる馬鹿

最後に笑う俺家族仲間

噛み締めた唇 鉄の味も

1人歌詞書いた家燃えた火も

笑顔の裏側泣いてる心

答えは己の中さ自問自答

ひらひら舞う桜吹雪

忘れないあの町の夕日

全ては心の奥の方に

残って力の源に

自分だけのOriginal story

向かうこの音の鳴る方に

今を笑って欲しいhomies

今日も明日も進むGoing

下を向く日もたまにあるけど

水溜まり映る自分にSAY! HELLO!

上向いて歩く今日も明日も

いつもの溜まり場皆にSAY!HELLO!

いつか必ず帰るから

その時変わらずに笑おうな

明日がもしも晴れるなら

今日の土砂降りもFeel shower

ひらひら舞う桜吹雪

忘れないあの町の夕日

全ては心の奥の方に

残って力の源に

自分だけのOriginal story

向かうこの音の鳴る方に

今を笑って欲しいhomies

今日も明日も進むGoing

  • 作詞

    ZINY

  • 作曲

    TACOS BEATS

22のジャケット写真

ZINY の“HELLO”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

秋田県角館町出身。2024年22歳を迎えたZINYが4年間過ごした青森での経験を元に作った渾身の1st album。
「喜怒哀楽」をテーマに全曲ソロの12曲構成。
intro、skit、NANIMONOのBEATは黒石出身DJ HISSA。jacketは青森発のブランドhate our lifeと前作品のjacketにも用いた
Miroku Akahoshiの写真。
mix、masteringは仙台 north eye。
人生は喜びを知ることで、怒りや哀しみが芽生え、乗り越え、楽に辿り着く。リリックは実体験から思いを込めて、一つ一つ丁寧書き上げた。
22歳。1つの節目としてのソロアルバムぜひご堪能ください。

"