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歌詞

年の瀬ハズレに内に光る

nuvellrand

君を覚えているうちに

さあどうか芽を出し蕾をつけて

終わりの瞬間に

価値を定めようとして

歴史を伸ばそうともがくことは

したくはないな

光は君の内側で灯るはずだから

ハズレてアタリ障りのない日々に

できるように

あぁ僕は君を覚えているうちに

見慣れた筈の嘘を

溶かしていけるように

終わりの予定に向かうことが

歳を重ねることの価値か

ハズレた頃に生まれる君の形の話

僕の内側の街灯は

年の瀬ハズレに内に光を漏らす

  • 作詞

    Shiryu

  • 作曲

    Shiryu

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内側に籠り自己を見ることから、次第に外に視野を広げる心。
LilyからLuckにかけて、自己を見つめ、内に籠るように思考している様から自分以外の外に対する思考をするように変化している様、をコンセプトとしたアルバム。

アーティスト情報

Chameleon Label

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