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テキサスで音楽を学び、映画やCM音楽なども手がける作曲家/シンガーソングライターのJirafaと、ソウル、ブルース、ジャズ、R&Bなど、幅広い音楽スタイルで独自の世界観を放ち、ライブ活動も精力的にこなすシンガーソングライター神近まり、そして主にヒップホップ、R&Bのトラックを国内外に提供しているトラックメイカーKiiOKO.の3人でJMK elementsを結成。
それぞれの特徴を活かしながらも一つにまとめあげたジャンルを超えた楽曲となっている。メンバーそれぞれ歌詞、メロディ、歌、コーラスを担当。
【Jirafa】 岐阜県出身、アメリカTexas Christian University音楽学部作曲科卒、作曲家/シンガー。 ドビュッシーなどの印象派クラシックと洋楽Rock/Pops/Bluesに影響を受けた、繊細でグルーヴのある作風が特徴。ピアノ、歌をメインに、ギター、ベース、ドラムも演奏する。 映画『ブルーヘブンを君に』『キスできる餃子』の音楽を担当。 『走馬灯株式会社』『新宿スワン』『彼は、妹の恋人』などのTVドラマや、CM音楽を手掛ける。 『NHK あさイチ』番組テーマ曲、『超高速!参勤交代 』シリーズ劇中曲、ドラマ『シコふんじゃった!』エンディング曲など、テレビ番組や映画にてヴォイスが起用されている。 オフィシャルサイト https://jirafa.jp/ インスタ https://www.instagram.com/jirafamusic/ 【神近まり】 ソウル、ブルース、ジャズ、R&Bなど、幅広い音楽スタイルこそが「最大の武器」となっている魔性?!のシンガー・ソング・ライター。 心に響く歌詞センス、初めて聞く曲ですら口ずさんでしまうメロディーメーカー。 それはまさにジャンルを飛び越えた「神近流」の音楽スタイル。 天性の資質をフルに活かした、持ち前の天然キャラで、オーディエンスをぐいぐいと自分の世界に惹き込むライブには定評がある。 米軍基地内でのライブや、FEN(現AFN)のラジオ出演も果たし、オリジナル曲とブルースを生演奏。当時のFENでは珍しく日本語の歌が流れた。 2007年シカゴへ渡米、現地ミュージシャンとのセッションを経験。イベント出演、CMソングやオムニバスCDへのボーカル参加等、多岐に渡り活動。 その他、鴻巣FMフラワーラジオではラジオアシスタントパーソナリティを12年以上務め、現在も時々ゲスト出演している。 オリジナルアルバム2枚、カバーアルバム1枚、デジタルシングル「MorningDew」をリリース。好評発売中。 オフィシャルサイト https://kamichikamari.wixsite.com/music インスタ URL:https://www.instagram.com/mari_kamichika 【KiiOKO.】 トラックメイカー。出産を機に10年間音楽活動を休止するも徐々に活動を再開。2023年から主にR&Bやヒップホップのトラックを国内外に向けて提供している。国内ではシンガーソングライターmyRsに提供したY2Kの要素を散りばめた楽曲「Get out of here (feat. 仮目歴音 a.k.a AKI)」がiTunesストアのR&B部門で最高6位。海外ではROBIFYのアルバム、シングルに計8曲提供。トレンドを押さえたビートからアーティストの個性を引き出すトラックまで幅広く制作している。 オフィシャルサイト https://kiioko.wixsite.com/kiioko インスタ https://www.instagram.com/kiiobeatmaker/