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「仮想空間上でのUK RAVEパーティ」をテーマにした、全曲書き下ろしボーカルトラックで構成されるコンピレーションアルバムがSPRAYBOXからリリース。 ピーナッツくん、嚩ᴴᴬᴷᵁ(Dr.Anon)、MEZZ、TORIENA、valknee、nyamuraといった豪華客演に、Sharda、NUU$HI、DJ Kuroneko & Harmful LogicなどSPRAYBOXで交流のあるプロデューサー陣も加えた、新しいUK RAVEのスタイルを提案する1作。
東京で活動するUKG&Bassline Producer/DJ クラブイベント「RIP」を主催し、ダンスミュージックレーベル「SPRAYBOX」の共同設立者。block.fmにて「UKG RISING」のパーソナリティを担当している。Womb,Vision,Asia,ageHaなどの都内有数の大箱でのDJ経験があり、GarageやBasslineを中心としたサウンドに様々なジャンルを取り入れたDJを得意とする。DJでの経験を元に最近はトラックメイキングに力を入れている。Attack The Music(USA)やLow Pitched Records(UK)など海外レーベルからリリースをし、国内ではDustvoxxやKan Takahikoのコンピレーションなどに参加している今注目の若手トラックメーカー。
Jacotanu(ハコタヌ)はBassline、 Grime、Garage等のジャンルを軸に活動しているDJ/Producer。 2021年11月にUKサウンドをフィーチャーするレーベル「SPRAYBOX」の立ち上げに参加。一方でWang Records、Outhouse Sounds、Project Allout Records等のイギリスのレーベルから楽曲をリリースするなど、国内外問わず精力的に活動を続けている。 またソロプロジェクト「DC Mizey」でも積極的に活動を続けており、主な実績として、「快眠!安眠!スヤリスト生活」リミックス提供(CLUB Lantis)、「電音部」オリジナル楽曲提供(バンダイナムコエンターテインメント)、「valknee」トラック提供、JAKAZiDへのリミックス提供、IOSYS主催コンピレーション参加などがある。
陽気ながらセンチメンタリズムも醸し出す個性的な声と、意外性のある小粋なワードチョイスでヒップホップシーンに一石を投じるクリエイター。2017年に自主制作アニメ『オシャレになりたい!ピーナッツくん』の主人公として世に出ると、同年からバーチャル動画クリエイターとしての活動を開始。2019年にゆるキャラグランプリの企業・その他部門で1位を獲得し、 2020年にピーナッツくん名義で初アルバム 『False Memory Syndrome』をリリースす る。2022年にはnerdwitchkomugichanプロュースによるサードアルバム『Walk Through the Stars』を発表し、アーティストとしての可能性を広げている。
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