

あり得ないくらいまで上がってくhomies
仲間と現金持ってballin' like a Kobe
その為1人篭りmaking some melody
あの手この手使って壊してくセオリー
俺らならもっと
強行突破でもして上がる top wo
飽きないとかのレベルじゃなく自分の為のmelody
Money love respectが落ちてくるベロに
仲間のケツ拭く余裕まだない
バイト終わり節約でeatまかない
今土砂降りでもいつかは地固り
動けるようになったら上がる価値と階段
Yea×2 マイナスへ
Move on family
俺はこれ以上は減らしたくない
2人誓ったsecret nightを思い出し
また寝ないで作る夜を跨ぎ
何度も来るのにまた知らない朝日
目覚ますはアラームよりもこの明かり
22で燃やす21gram魂
あり得ないくらいまで上がってくhomies
仲間と現金持ってballin' like a Kobe
その為1人篭りmaking some melody
あの手この手使って壊してくセオリー
俺らならもっと
強行突破でもして上がる top wo
飽きないとかのレベルじゃなく自分の為のmelody
Money love respectが落ちてくるベロに
今日もKATATEが奏でるMelody が町中に流れる
仲間と集まりBallin
Secret night から一年経っても誓ってるThis is flex in my life
気づいた時には染みつく脳裏に
全部これに注ぎ込んだ好奇心
結局楽しめばいいよどのみち
毎日更新している今日イチ
一回見るとできない素通り
24時間じゃ消えないStory
これがなきゃMy feel like boring
腰と調子をあげるBody
あり得ないくらいまで上がってくhomies
仲間と現金持ってballin' like a Kobe
その為1人篭りmaking some melody
あの手この手使って壊してくセオリー
俺らならもっと
強行突破でもして上がる top wo
飽きないとかのレベルじゃなく自分の為のmelody
Money love respectが落ちてくるベロに
- 作詞者
KATATERIC FAM
- 作曲者
KATATERIC FAM

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- ⚫︎
Melody (feat. VelezLotus & TiaLiberty)
KATATERIC FAM
- 2
KATATERIC CYPHER
KATATERIC FAM
- 3
High Jump
KATATERIC FAM
- 4
HAYASUGI
KATATERIC FAM
- 5
ASAP
KATATERIC FAM
- 6
Don't Play Games (feat. VelezLotus & TO2)
KATATERIC FAM
アーティスト情報
KATATERIC FAM
兵庫出身 主に大阪で活動しているRapper4人/DJ/Art producerで構成された6人組HIPHOPクルー 豊富なスタイルで多種多様な作品を発信し続けているnew styleで人気
VelezLotus
VelezLotus(ヴェレス・ロータス)は、兵庫県川西市出身のラッパー。KTFのメンバーとして活動し、エモーショナルかつ鋭いリリック、浮遊感のあるフロウ、独自の美学を貫くスタイルで注目を集める。 ヒップホップの持つ生々しいリアリティと、映画的なビジュアル表現を融合させた音楽世界を創り上げており、その独自性が支持を広げている。 音楽性とスタイル VelezLotusの音楽は、 エモラップ、トラップ、クラウドラップ をベースにしながらも、メロディアスで情感豊かなアプローチが特徴的。Juice WRLDやXXXTentacionの影響を受けつつも、日本語ならではのリリック表現と、映像美を意識したアートワークが彼の世界観をより際立たせている。 リリックには 「生きる意味」「葛藤と解放」「過去と未来」 などのテーマが織り込まれ、自身の実体験や内面世界をストレートに表現。時に儚く、時に鋭く心を貫く言葉が、リスナーの共感を呼ぶ。 影響を受けたアーティストとビジュアル表現 音楽的には Juice WRLD、XXXTentacion、The Kid LAROI などのエモーショナルなラッパーたちに影響を受ける一方で、映画監督の 蜷川実花 のビジュアルセンスをリスペクト。 その影響はアートワークやMVに反映されており、色彩豊かで幻想的な世界観が楽曲のメッセージと共鳴している。 活動履歴と実績 • KTFとしての活動 • 大阪のクラブ「GALA」「Pure」などでのライブパフォーマンスを重ね、ストリートからの支持を獲得。 • クルーの楽曲「Don’t Play Games」のMVが 10,000回再生突破 し、さらなる注目を集める。 • 現在、KTF名義でのEP制作も進行中(2024年12月〜2025年1月リリース予定)。 • ソロ活動 • 2024年冬:初のソロミニアルバム 『VL FLOW』 をリリース。 • 同時に、ゲストアーティストを迎えたコラボアルバム 『VL’s FLOW』 も制作中。 VelezLotusは、 「生きる意味を音楽を通して表現し、多くの人に届ける」 というビジョンを掲げている。 音楽的な進化だけでなく、ビジュアルやファッション、ライブパフォーマンスも含めた総合的なアート表現を追求し、 「ただのラッパー」ではなく、時代の空気を纏うアーティスト としての存在感を確立していく。 現在進行中のプロジェクトを通じて、さらに自身のブランドを確立し、関西圏のみならず全国規模での注目を集めることを目標としている。 “俺を音にする” —— VelezLotus
TiaLiberty