

I don’t wanna play games
駆け引きはしたくないlady
忙しくてごめんな最近
乗り越えたら映画に残る名シーン
書けなくなって来たリリックを搾り出してるから拙い文章かもしれない
思いのまま伝えて行くのをやめない永遠 ah yeah
あの日の事全然 許してくれないけどOK
このままずっとこれ続いて
80歳になってまた怒って
バカみたいな話でも幸せ感じて
愛されて死ねるなら嬉しい人生
思いのまま伝えて行くのをやめない永遠 ah yeah
I know you're holding back a lot
そうさせてしまってごめんね
でも少しずつ分かってきた君の事
たくさんの話しを重ねて
Drag addictみたく多分依存している俺の心
楽観的な俺に感嘆した現実的な君の心
2人の考え いつも違うけど
擦り合した夜 何度も越えたろ
それでもたまに泣かして
涙の意味に気づけなくて
もう失いたくないのに何度も傷つけてしまっているから俺はもう
資格はないかも知れないのに隣に居てくれてる君今でもそう
Hold on もうちょいだけ待って
君幸せにする予定あって
今の状況は散々
でも乗り越えないと分からない判断
俺は先のこと見れないから
今全力でやるしか分からないから
それが光る未来につながるはず
そう信じてる だから今だけは
I don’t wanna play games
駆け引きはしたくないlady
忙しくてごめんな最近
乗り越えたら映画に残る名シーン
書けなくなって来たリリックを搾り出してるから拙い文章かもしれない
思いのまま伝えて行くのをやめない永遠 ah yeah
あの日の事全然 許してくれないけどOK
このままずっとこれ続いて
80歳になってまた怒って
バカみたいな話でも幸せ感じて
愛されて死ねるなら嬉しい人生
思いのまま伝えて行くのをやめない永遠 ah yeah
時に笑い 時に泣き進んできたなここまで
どんな時も傍に居てくれたことが俺を支え
そんな君に俺は甘え見えないものが積もって
君は1人 涙流す 俺の見えないところで
振り返ればこうするべきだたったとか
何も考えれない自分を憎んだ
くだらないプライド
今考えれば君より大事なものはなかったし
不器用ながらに伝えた愛も
伝え方次第で刃になって
笑ってくれるその心の中には
治ることの無い傷ができてた
I don't wanna play games
すぐふざけてまう俺 これだけは本気で
あの時から全然
変わってないって君は思うかもしれへん
それでも少しは大人になって
未だにこうしてマイクに歌ってる
どこにいるかも分からない
君に届きゃ映画の名シーンに残るかな
I don’t wanna play games
駆け引きはしたくないlady
忙しくてごめんな最近
乗り越えたら映画に残る名シーン
書けなくなって来たリリックを搾り出してるから拙い文章かもしれない
思いのまま伝えて行くのをやめない永遠 ah yeah
あの日の事全然 許してくれないけどOK
このままずっとこれ続いて
80歳になってまた怒って
バカみたいな話でも幸せ感じて
愛されて死ねるなら嬉しい人生
思いのまま伝えて行くのをやめない永遠 ah yeah
- 作詞者
KATATERIC FAM
- 作曲者
KATATERIC FAM

KATATERIC FAM の“Don't Play Games (feat. VelezLotus & TO2)”を
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- 1
Melody (feat. VelezLotus & TiaLiberty)
KATATERIC FAM
- 2
KATATERIC CYPHER
KATATERIC FAM
- 3
High Jump
KATATERIC FAM
- 4
HAYASUGI
KATATERIC FAM
- 5
ASAP
KATATERIC FAM
- ⚫︎
Don't Play Games (feat. VelezLotus & TO2)
KATATERIC FAM
アーティスト情報
KATATERIC FAM
兵庫出身 主に大阪で活動しているRapper4人/DJ/Art producerで構成された6人組HIPHOPクルー 豊富なスタイルで多種多様な作品を発信し続けているnew styleで人気
VelezLotus
VelezLotus(ヴェレス・ロータス)は、兵庫県川西市出身のラッパー。KTFのメンバーとして活動し、エモーショナルかつ鋭いリリック、浮遊感のあるフロウ、独自の美学を貫くスタイルで注目を集める。 ヒップホップの持つ生々しいリアリティと、映画的なビジュアル表現を融合させた音楽世界を創り上げており、その独自性が支持を広げている。 音楽性とスタイル VelezLotusの音楽は、 エモラップ、トラップ、クラウドラップ をベースにしながらも、メロディアスで情感豊かなアプローチが特徴的。Juice WRLDやXXXTentacionの影響を受けつつも、日本語ならではのリリック表現と、映像美を意識したアートワークが彼の世界観をより際立たせている。 リリックには 「生きる意味」「葛藤と解放」「過去と未来」 などのテーマが織り込まれ、自身の実体験や内面世界をストレートに表現。時に儚く、時に鋭く心を貫く言葉が、リスナーの共感を呼ぶ。 影響を受けたアーティストとビジュアル表現 音楽的には Juice WRLD、XXXTentacion、The Kid LAROI などのエモーショナルなラッパーたちに影響を受ける一方で、映画監督の 蜷川実花 のビジュアルセンスをリスペクト。 その影響はアートワークやMVに反映されており、色彩豊かで幻想的な世界観が楽曲のメッセージと共鳴している。 活動履歴と実績 • KTFとしての活動 • 大阪のクラブ「GALA」「Pure」などでのライブパフォーマンスを重ね、ストリートからの支持を獲得。 • クルーの楽曲「Don’t Play Games」のMVが 10,000回再生突破 し、さらなる注目を集める。 • 現在、KTF名義でのEP制作も進行中(2024年12月〜2025年1月リリース予定)。 • ソロ活動 • 2024年冬:初のソロミニアルバム 『VL FLOW』 をリリース。 • 同時に、ゲストアーティストを迎えたコラボアルバム 『VL’s FLOW』 も制作中。 VelezLotusは、 「生きる意味を音楽を通して表現し、多くの人に届ける」 というビジョンを掲げている。 音楽的な進化だけでなく、ビジュアルやファッション、ライブパフォーマンスも含めた総合的なアート表現を追求し、 「ただのラッパー」ではなく、時代の空気を纏うアーティスト としての存在感を確立していく。 現在進行中のプロジェクトを通じて、さらに自身のブランドを確立し、関西圏のみならず全国規模での注目を集めることを目標としている。 “俺を音にする” —— VelezLotus
TO2